LGA1156版Core i(Lynnfield)の最大の特徴はPCI-Express搭載 Larrabeeはコプロセッサ
Lynnfieldの最大のトピックは、PCI-ExpressのIOの搭載だ。
それによってLarrabeeをコプロセッサとして、利用可能になる。
予測すると、以下のようになる。
・AMDのTorrenzaと同様に、CPUのPCI-Expressに直接Larrabeeをつなげることで、スケーラブルにパフォーマンスの向上が可能
チップセット経由で発生するレイテンシをなくせるしね。
・一つのLynnfieldに、複数のLarrabeeの接続も可能
PCI-Expressのレーン次第だが、可能だよ。
SLIのように、Larrabee間もPCI-Expressで接続か?
・Larrabeeのコプロセッサ利用
OpenCLやDirectXのアクセラレータとしてLarrabeeを使うと、CPUの負荷分散が可能。
影響が大きいのは、Windows7のDirectX11利用。
WDDM1.1によりGDIによる画面描画をLarrabeeで行える。
そうすると、遅いAtomでも、Larrabeeを使えば大きな画面で快適にWindows7を使える。
しかもWDDM1.1なら共有メモリ上のバッファも使用しないからメモリの負担も軽い。
なので、LarrabeeがDirectX11に対応するか否かはとっても大事なのだ。
しかしIntelは、常にAMDの技術構想に沿っていく。
メモリコントローラーを入れたNehalemは、Phenomとまったく同じ構造だし。
TorrenzaやHypreTransportはすごいね。
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