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2007年9月 2日 (日)

世界陸上に思う コンテンツとしてのスポーツ

プロスポーツを成り立たせるコンテンツとして捉える時、【時間】がとても大事な要素になる。

お客から直接、またはマスメディアでスポンサーから間接、どちらでも収益を得る際に、時間が重要になる。

いくら花形の100mでも、10秒で終わっては、コンテンツとして、成り立たない。
テレビ番組として考えると、30分、または2時間といった、お客を拘束する時間と広告枠を作る時間が必要なのだ。

そう考えると、サッカーやF-1は、とても都合のいい「尺」だと分かる。

反対に苦しいのが、K-1やボクシングなどの格闘技だ。
TBSがボクシングの番組で、試合まで異様に長い番組をつくり、批判を浴びたのも、広告枠を作るためであったと思う。

試合より、それを盛り上げる「ドラマ」や「入場など始まるまでの演出」が長くなる。

陸上競技もそれに近い。400mは1分、800mは2分、1500mは4分、5000mは15分程度だ。
マラソンなら2時間30分の時間が取れる。

ただ、こうしてみると、5000mは30分番組として、都合のよい尺だと思う。
いきなりスタートから番組を始めるわけには行かないので、オープニング、選手の紹介やドラマ、見所などの前フリ、終わった後のインタビューをあわせると、25分にするのは難しくない。

今回、福士選手のような、「目玉」が現れ、「ライバル」、「ダークホース」、「前半飛ばしたり、中盤揺さぶって、見せ場を作る若手」が現れたら、結構コンテンツとして、成功する気がする。

5000mが、30分番組として、国体や日本選手権が取り上げられたらすごいね。

そのためには、F-1のように、国体や日本選手権の入賞ポイントを設けて、オリンピックに出場する日本チャンピオンを競うのもいいかもしれない。

ちょうど、フィギュアスケートが、導入していて、安藤選手も、そのポイントで、トリノに出場した。安定して強いことはとてもすごいことなのだ。

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