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2009年11月19日 (木)

CPU ロードマップ Bulldozerのヘテロジニアス度は?

Bulldozerは、ヘテロジニアスといっても、Cellのように、ベクタプロセッサとスカラプロセッサをつんで、性能差も極端なデザインではない。

チップだけを見ると、整数演算にウェイトを置いたホモジニアス。

それは、動画再生などベクタ演算や画面描画の支援を、APIレベルで使える外付けGPUありきのデザインだから。
CPU、GPUを組み合わせたシステムとしてのヘテロジニアスになる。

ATIを買収した効果がやっと出る感じだね。

事業仕分けで話題のスーパーコンピュータで、処理能力2位のRoadrunnerは、OpteronとCell(PowerXCell8i)のヘテロジニアスだよ。

そうなると、システムとしてのヘテロジニアスの問題点は、メモリアクセスと接続バスになる。

Fusionが、CPUとGPUをHyperTransportでつなぐなら、BulldozerもGPUをHyperTransportでつなぐはず。

そうなると、GPUどうしの接続も、PCI-ExpressからHyperTransportへ変わるだろう。GPUの大きな転換点がくるはずだ。

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