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2010年5月31日 (月)

CPU ロードマップ To be custom logic,not to be. that is the question.

SandyBridgeとFusionのGPUは、CPUと同じカスタムロジックになるのか、ならないのか、それが問題だ。

パフォーマンス、TDP、アーキテクチャ更新に、大きなインパクトがある。

CPUと同じカスタムロジックになれば、汎用ロジックに比べ、クロックが上がる。
逆に、クロックを下げれば、消費電力を下げられる。
CPUと統合すると、CPUとの接続、メインメモリの帯域がボトルネックになるから、クロック向上より消費電力低下のメリットの方が大きい。

ただし、カスタムロジックは設計からプロセスチューニングを経て、ローンチするまで4年くらいかかるので、アーキテクチャの更新に時間がかかる。

nVidiaは、シェーダ部分をカスタムロジックにしたので、クロックは1GHzを超えている。

IntelやAMDの32nmなら、2GHzを超えるだろう。
もちろん、CPUとつなぐバス、メインメモリと帯域がボトルネックになるので、2GHzにする意味は無い。

CPUのメモリは、128bitデュアルチャンネル、DDR3の1333MHzが上限だ。

AMDの場合
Radeon HD5570が、メモリバス128bit、DDR3、メモリクロック1600MHzと、CPUと統合するのにちょうどいい。
その5570、コアクロックは650MHz、消費電力は45W。

カスタムロジックにすれば、CPUのアイドルの800MHzより低いクロックなので、消費電力が下げられるので、CPUと併せる場合、カスタムロジックにする必要がある。
それでもTDP35Wに収めるのが、限界だろう。

TDP枠18WのArrandaleにまで対抗できない。GPUが下がっても、CPUが無理。
しかし、Bobcatでは、Arrandaleにパフォーマンスでは対抗できないと思う。どうするのか。

Intelの場合
2チーム体制で2年おきにローンチできるから、ローンチまでの時間を短縮できる。
DirectX10.1と11の実装、なによりドライバが、ちゃんと提供できるか、が問題だ。

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