ブログパーツマイリスト

無料ブログはココログ

« CPU ロードマップ Fermiの急所はクロスバースイッチ | トップページ | CPU ロードマップ SandyBridgeは、あさってに架ける橋 »

2010年8月29日 (日)

CPU ロードマップ Bobcatはプロセスの限界を示す

Hot Chips22で、AMDはBulldozerとBobcatの説明を行った。

最も衝撃的だったのが、Bobcatで、メインストリームの90%の性能をシンセサイザブルなコアで達成することだ。

これから言えることは、以下の4点。

・プロセスチューニングの開発期間を短縮し、頻繁にCPUを更新したい
・膨大なコストを掛けて、プロセスの限界まで使い切っても、10%しか性能が向上せず、コストパフォーマンスが悪い
・プロセスの限界まで使い切るコストをペイできない
・ハードウェア記述言語を使用してもメインストリームの90%の性能を出し、消費電力も下げられるほど優れたファウンダリ

最も大きいのは、CPUの開発期間を、シンセサイザブルなら短縮できることだ。
つまりAMDはFusionのアーキテクチャを頻繁に更新する必要があると考えている。

« CPU ロードマップ Fermiの急所はクロスバースイッチ | トップページ | CPU ロードマップ SandyBridgeは、あさってに架ける橋 »

AMD」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217868/49280350

この記事へのトラックバック一覧です: CPU ロードマップ Bobcatはプロセスの限界を示す:

« CPU ロードマップ Fermiの急所はクロスバースイッチ | トップページ | CPU ロードマップ SandyBridgeは、あさってに架ける橋 »