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2011年10月10日 (月)

ニコニコ生放送 ジョブス追悼番組レポートその2~ひろゆき氏の指摘がiPhoneの未来

10月7日0時30分より放送されたニコニコ生放送ジョブス追悼番組のレポート第二段。
あまりに常識人かつ鋭い指摘のひろゆき氏。

1.理屈ではないことに責任を取れること
番組中で、マウスのボタンの話になった。Paroaltのマウスボタンの数は、今のUNIXと同じ3つだが、マックでは1つにした。
簡単にしたいという理由だけで、1つにすることは、会議で結論が出る、つまり共同責任の大企業では難しい。
理屈でないことを進めるには、強権だけではなく、協力を得るためのカリスマが必要だ。

今後、iPhone5のポリシーが、Androidに揺さぶられていくだろう。

今の日本の大企業には、こうした人材と許容する風土がない。
近いところでは、任天堂の岩田氏と宮本氏、元ドコモの夏野氏、元SCEのクタラギ氏くらい。

2.アップルがクリーンな企業だと思っているのが不思議。
指摘のとおり、アップルはコンピュータ業界で最もプロプライエタリの強い企業である。
iTunesでの課金を守るため、Flashを排除し、アップルストアで強権的な審査を行う。
面白いのは、上記の任天堂、ドコモ、ソニー、いずれも、プロプライエタリの強い企業であり、アップルとライバル関係にある企業でもある。
※プロプライエタリの強い企業同士が協力するのは難しいだろう。

3.コンテンツの無料化の流れを止めた。
いろいろなアプリケーションや著作物が、Windowsの世界では無料に近い。
携帯電話の領域から脱却したスマートフォンでも、同じような流れになると思われたのに、アップルがとめた。ただし、コレには賛否両論あると思う。

何でも無料なWindowsの世界がコンテンツクリエイターにとってよいとは限らないが、地デジやJASRACのようなクリエイターではない権利者(著作者隣接権を主張する人たち)の世界よりは、明らかに遥かに良い。

今のニコニコ動画の才能が自然発生するカオスな状態は、とても面白い。

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