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2011年12月 4日 (日)

FX-8150の1.2Bは嘘だろう。キャッシュを計算してみよう。

CPUのダイ写真をみると、キャッシュの面積が広いことが分かる。

AMDもIntelもキャッシュはSRAMを使用しており、SRAMは、フリップフロップ回路で高速な反面、トランジスタ数が増える。

45nmまでAMDのSRAMは、1ビットを構成するのに6個のトランジスタを使用する6セル。
32nmから、8個のトランジスタを使用する8セルになったはず。

実際に、FX-8150のキャッシュが6セルか、8セルか、あるいは両方か、確認は取れていないが、計算してみよう。
これは単純にキャッシュのセルを数えるもので、実際のトランジスタ数は、キャッシュラインを走査するトランジスタが必要になる。

計算例1:すべて8セルの場合
1ビット×8セル×8(バイト変換)×1024(キロ)×1024(メガ)×16 = 10億7374万1824
※L2キャッシュを抜いた4モジュール、HyperTransport4本、メモリコントローラー、クロスバースイッチが、いくらなんでも130Mでは無理。

計算例2;すべて6セルの場合
1ビット×6セル×8(バイト変換)×1024(キロ)×1024(メガ)×16 = 8億530万6368
※L2キャッシュを抜いた4モジュール、HyperTransport4本、メモリコントローラー、クロスバースイッチが、350Mですめば、1.2Bに収まるが、これも無理。

もし、6セルSRAMで、1.2Bなら、ありえないくらい、すばらしい設計だ。
そして、予定通り8セルになれば、キャッシュの性能向上がある。

真実が知りたいね。

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AMD」カテゴリの記事

コメント

くだらねえな。負け惜しみだよ。

ヨリテルの12億の脳細胞で幾ら考えても無駄

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