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2012年1月 1日 (日)

自作PCの2011年振り返り~「Real men have fabs」

自作PCの2011年は、ファウンダリの停滞から、市場縮小を加速させ、スマホ依存が高まった一年だった。

プロセスルール更新だけでなく、歩留まり、スピードイールドが停滞すると、市場の停滞と縮小を招く。

AMDは、32nmが供給できず、Intelに大きく差をつけられた。

GPUは、28nmに移行が遅れ、新製品をだせず、停滞した。

そうした市場の縮小分を補うために、スマホに頼り、スマホのケースを扱う販売店が増え、メディアも取り扱いが大きくなった。

しかし、スマホのCPUも、消費電力とのバランスから、1.5GHz、デュアルコアで頭打ちになっている。

俯瞰すると、停滞したAMD、nVidia、ARMは、全てファブレスであり、2012年に22nmの製品を出すIntelはファブを持つ。

コストはかかるが、ファブを持たなければ、半導体産業でイニシアティブは取れない。

逆に、プロセスルールの更新ではない、性能向上の手段が求められている。

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コメント

こんにちは。

AMDがファブを手放したのは、失敗だったと思います。

GPUも、SOIで作れれば、nVidiaとの差別化もできたのに、残念です。

財務的上、倒産するかもしれなかったので、仕方がないかもしれませんが。

そのためにファブを持ったAMDだったのに・・・手放してしまいましたからね。

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