カテゴリー「スポーツ」の記事

2008年1月 3日 (木)

箱根駅伝はやっぱり面白い ガンダムが一機いても戦いには勝てんのだ

箱根駅伝の往路は、とても面白かった。

早稲田の優勝もよかった。

もともと、明治大学と筑波大学(東京高等師範)が言いだしっぺで、早稲田、慶応、明治、筑波の4校で始まった。

中央や法政、東京農大が2回目から参加。

慶応や明治も頑張ってほしいね。

しかし、速いランナーを10人そろえるというのが、いかに大変か、実感させてくれるのが、復路だ。

アクシデントがなければ、駒沢の勝利だろう。

個人の強さで勝てるのが往路なら、チームの強さで勝つのが復路。
ガンダムが一機いても戦いには勝てんのだ。

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2007年10月15日 (月)

亀田親子の処分は厳しすぎる。勝利していたら罰したのか?

亀田親子の処分は、厳しすぎると思う。

確かに、反則は許されるものではないし、あの親子は好かん。

しかし、反則を罰するなら、試合中に反則負けにしなければならない。

終わった後、しかも負けた後で、反則をあげつらうのは、非常に好かん。

もし、亀田選手が勝利していたら、反則で罰したか? おそらく罰しない。
負けたから、遠慮なく叩いているのが、見え透いている。

そして、亀田親子は、たとえ悪くても、ボクシングに注目を集めた。
会社で広告宣伝をやっていれば、あれほど注目を集めるのが、どれほど大変か、想像に難くない。
ショービジネスに身をおく人間なら、身に沁みて感じているだろう。
反則は決して許されないが、功績は決して無視してはいけない。

かつてのブッチャーのような、ちゃんと「ヒール」が、「ヒール」として存在でき、ヒーローにもなれる、そんな文化的な土台が大事だ。

品行方正な人間ばかりもてはやされたり、TBSのようにムリヤリ正当化や擁護したり、負けたら掌を返したように集団で叩くような、今の風潮は良くない。

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2007年10月 9日 (火)

プロゴルファー上田さんの「先がないスポーツ」

プロゴルファーの上田さんの「先がないスポーツ」発言は、ちょっと厳しいが、正鵠を射ている。

プロだけが、スポーツの「先」ではないが、前にも書いたように、インターハイからがないのだ。
プロとして成立するためのコンテンツとして、供給できる形にゴルフはなっている。

私は陸上をやっていたが、陸上はまだマシな方だが、野口みずき選手でさえ、移籍を繰り返している。

他に、いい感じなのは、フィギュアスケートだろう。
バスケットはプロリーグの「bjリーグ」ができたので、がんばって欲しい。

もちろん、生き残っていく選手は、ほんの一握りなのは、どんなスポーツでも同じだ。

陸上も、5000メートルは30分番組にちょうどよい尺なので、シリーズ化すると嬉しい。

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2007年10月 8日 (月)

F-1上海グランプリ 神はかくも面白き演出を

 上海グランプリは、非常に面白かった。新しいサーキットは、ロングストレートと低速コーナーを組み合わせる、ストップ&ゴーが多いため、オーバーテイクが非常に多い。

先週の富士でも、ライコネンは、とんでもないラインでオーバーテイクしていた。

ヨーロッパのクラシックサーキットは、F-1の加速性能、空力特性にあわなくなっており、とても抜きにくく、ピットでしか順位が変わらない。

 ルイス・ハミルトンが、まさか、ピットロードでコースオフし、グラベルに捕まりリタイヤ。神はかくも面白き演出をなさる。
マクラーレンは、とてもタイヤに厳しいのだろう。アロンソもハードタイヤを使ったので、ライコネンを追いきれなかった。

 私は、ジャン・アレジのドライビングスタイルが大好きだった。なのでミハイル・シューマッハーはあまり好きではなく、フェラーリも応援しにくかったが、ライコネンは面白い。
 ちょっとワールドチャンピオンをとって欲しい気もするが、今年はアロンソになる気がする。

なぜ、アロンソはあんなに悲しそうな顔をしていたのだろう。2位だったからではないような気がする。 

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2007年9月 4日 (火)

世界陸上に思う 女子5000メートルを30分番組のシリーズに

女子5,000mを30分番組にシリーズにできないか、競技会を調べてみた。

日本陸上連盟のサイトを見てみると、意外にない。さすがに駅伝やマラソンは多いね。

陸上競技における主要な大会は、「日本グランプリシリーズ」として8大会ある。

そのうち、5,000メートルがあるのが、以下のもの。

・織田幹雄記念国際陸上競技大会
・水戸国際陸上競技大会

ちょっと、二つしかないのか?私の間違い?
学生向けはかなりある。

他には、
・国体
・全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(午前に予選、午後に決勝やってる…)

なんと、セイコースーパー陸上にもないのよ。
7戦くらいあれば、シリーズになると思うのだが。

いろいろな利権があるのだろうけど、プロモーターがいればよいのにね。残念

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2007年9月 2日 (日)

世界陸上に思う コンテンツとしてのスポーツ

プロスポーツを成り立たせるコンテンツとして捉える時、【時間】がとても大事な要素になる。

お客から直接、またはマスメディアでスポンサーから間接、どちらでも収益を得る際に、時間が重要になる。

いくら花形の100mでも、10秒で終わっては、コンテンツとして、成り立たない。
テレビ番組として考えると、30分、または2時間といった、お客を拘束する時間と広告枠を作る時間が必要なのだ。

そう考えると、サッカーやF-1は、とても都合のいい「尺」だと分かる。

反対に苦しいのが、K-1やボクシングなどの格闘技だ。
TBSがボクシングの番組で、試合まで異様に長い番組をつくり、批判を浴びたのも、広告枠を作るためであったと思う。

試合より、それを盛り上げる「ドラマ」や「入場など始まるまでの演出」が長くなる。

陸上競技もそれに近い。400mは1分、800mは2分、1500mは4分、5000mは15分程度だ。
マラソンなら2時間30分の時間が取れる。

ただ、こうしてみると、5000mは30分番組として、都合のよい尺だと思う。
いきなりスタートから番組を始めるわけには行かないので、オープニング、選手の紹介やドラマ、見所などの前フリ、終わった後のインタビューをあわせると、25分にするのは難しくない。

今回、福士選手のような、「目玉」が現れ、「ライバル」、「ダークホース」、「前半飛ばしたり、中盤揺さぶって、見せ場を作る若手」が現れたら、結構コンテンツとして、成功する気がする。

5000mが、30分番組として、国体や日本選手権が取り上げられたらすごいね。

そのためには、F-1のように、国体や日本選手権の入賞ポイントを設けて、オリンピックに出場する日本チャンピオンを競うのもいいかもしれない。

ちょうど、フィギュアスケートが、導入していて、安藤選手も、そのポイントで、トリノに出場した。安定して強いことはとてもすごいことなのだ。

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2007年9月 1日 (土)

世界陸上に思う インターハイからが必要なのだ

陸上だけでなく、野球とサッカー以外のスポーツでは、同じ選手をずっと見ることが多い。

決して、選手層が薄いわけではない。

野球やサッカーと同じくらいに、陸上やバスケットボールをやっている人は多い。

野球やサッカーと大きく違うのは、インターハイまではある。
インターハイからがないのだ。

陸上でやっていけるのはマラソンだけ。

実業団は景気に左右されすぎる。
プロの存在はとても大きい。

バスケットボールのプロリーグが、bjリーグとして立ち上がったが、マーケティング戦略をカンファレンスで聞いたとき、とてもよく考えられていると思った。
リーグが冬に開催されるのは、野球とサッカーとバッティングせず、マスメディアに取り上げられる機会が、多くなると考えてのこと。

Jリーグも下部組織の育成にとても腐心している。

オリンピックもアマチュアにこだわる必要はないと思う。こんなに人口が多いのに、スポーツでやっていけないのは悲しいね。

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世界陸上に思う 福士選手はよかった

世界陸上の女子5000メートルの福士選手はよかった。

チマチマした駆け引き抜きで、バシッと、最初から飛ばすのはよい。
記録を狙うときは、最初から飛ばして、後は根性で走り抜くものなので、よいと思う。

ああいう思い切りの良さは、大事だね。やっぱり、日本では女の人のほうが、度胸があるんだなあ。

これからも伸びていく気がするので、がんばってほしい。

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2007年8月30日 (木)

世界陸上に思う

私は、高校のとき、800mをやっていたので、世界陸上は見るのよ。

それにつけても思うのが、選手の顔ぶれだ。

これは陸上に限らず、野球とサッカー以外の全てのスポーツにいえると思う。

オリンピックやワールドカップを見ると、強い国では、連続出場している選手はとても少ない。ほとんど世代が変わっているのだ。

やはり、新しい世代がどんどん育つ国は強くて、その中で4年間、国内ランキング上位であり続けることは厳しいのだろう。

だから、カール・ルイスが3大会連続で出場(走り幅跳びね)した時、彼がトラックに現れただけで、会場中が拍手した。

サッカーでも、ワールドカップに2大会連続出場するのは、とても厳しい。

野球でも、次のワールドベースボールクラシックに連続出場するのは、相当に厳しいだろう。

それに対して、陸上やスキージャンプでは、同じ顔ぶれが続いている。

単に選手層や競技人口が薄いという問題ではないのは、私も陸上をやっていて、感じている。
それは次回。

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