カテゴリー「パソコン・インターネット」の87件の記事

2009年11月11日 (水)

LGA1156版Core i(Lynnfield)の最大の特徴はPCI-Express搭載 Larrabeeはコプロセッサ

Lynnfieldの最大のトピックは、PCI-ExpressのIOの搭載だ。
それによってLarrabeeをコプロセッサとして、利用可能になる。

予測すると、以下のようになる。

・AMDのTorrenzaと同様に、CPUのPCI-Expressに直接Larrabeeをつなげることで、スケーラブルにパフォーマンスの向上が可能
チップセット経由で発生するレイテンシをなくせるしね。

・一つのLynnfieldに、複数のLarrabeeの接続も可能
PCI-Expressのレーン次第だが、可能だよ。
SLIのように、Larrabee間もPCI-Expressで接続か?

・Larrabeeのコプロセッサ利用
OpenCLやDirectXのアクセラレータとしてLarrabeeを使うと、CPUの負荷分散が可能。

影響が大きいのは、Windows7のDirectX11利用。
WDDM1.1によりGDIによる画面描画をLarrabeeで行える。
そうすると、遅いAtomでも、Larrabeeを使えば大きな画面で快適にWindows7を使える。
しかもWDDM1.1なら共有メモリ上のバッファも使用しないからメモリの負担も軽い。
なので、LarrabeeがDirectX11に対応するか否かはとっても大事なのだ。

しかしIntelは、常にAMDの技術構想に沿っていく。
メモリコントローラーを入れたNehalemは、Phenomとまったく同じ構造だし。
TorrenzaやHypreTransportはすごいね。

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2009年11月 3日 (火)

Cell、Fermi、Fushion、Larrabee、勝者はどれだ

前回前々回をまとめた評価をしよう。

1.Cell
(1)性能向上力
如何せん、生産数が少ない。だから最初は圧倒的な性能だったが、生産数の多いATIやnVidiaに抜かれてしまった。
ちょうど、PA8000、R10000など、Pentiumより高性能だったRISCが、生産数の差で抜かれたことと同じ。
(2)開発環境
早くローンチしたメリットを活かせなかった。これは完全にSCEのミス。
OpenCLへのコミットも足りない。
プロセスルールやアーキテクチャ、ソフトウェア環境の改善といった、Cell全体をプロデュースするリーダーは誰なのか。クタラギ社長がいればこうはならなかった。

2.Intel
(1)性能向上力
生産数は多いがほとんどG45や945GSEで、高性能なベクタ演算はLarrabeeを見てみないとわからない。
しかしMCMのGPUの演算能力が、ディスクリートを超えるとは思えない。
ただ、Intelの強みは、ダントツブッチギリのプロセスの微細化能力である。
32nmから22nmとプロセスルールの微細化で性能を上げていくだろう。ある意味、壮絶な力押し。
(2)開発環境
Intelは開発環境をうまく整える能力が高い。
OpenCLへのコミットメントを強めることにより、開発環境の改善と普及が見込まれる。CUDAを駆逐する可能性は高い。
でもHPCはItaniumの分野だよん。
本当にIntelはx86以外のアーキテクチャにことごとく失敗してきた。i860、i960からね。911から脱却できないポルシェのようだ。

3.nVidia
(1)性能向上力
アーキテクチャをハイエンドからローエンドまで統一して展開できなかったことがネック。
ローエンドのGT210やGT220と、ハイエンドのFermiのアーキテクチャが異なると、Fermiの生産ボリュームでは、性能向上が厳しい。昔のRISCが辿った道だ。
nVidiaの弱みは製造能力に終始している気がする。
(2)開発環境
CUDAで行くのか、OpenCLに行くのか、どっちつかずになってしまった。
CUDAをオープン化しOpenCLにして、優位を維持する戦略は、現状のアーキテクチャのラインナップでは無理だったのだろう。
かつて、IRIS GLをOpenGLへオープン化しても、生産ボリュームが原因で優位を保てなかったSGIの経験がnVidiaには生きているのだ。

4.AMD
(1)性能向上力
スイートスポット戦略というより、同じアーキテクチャでローエンドからハイエンドまで展開できたことが、勝利の要因だ。
アーキテクチャ自体を進化させるだけの生産ボリュームを稼ぎだせる。
そして、AMDのトランジスタの改善能力は、GPUのマーケティングに合致する。
例えば、PhenomIIはローンチ当初とC3ステッピングでは別物で、Core i7に勝る部分もあるが、そうしたイメージはなくPhenomIIはPhenomIIだ。
しかし、GPUとしてみると、5870から5930くらいに性能が向上しているので、新ラインナップとして展開できる。
(2)開発環境
伝統的に弱く、リソースを考えても頑張りようがなく、1.5番手に位置して漁夫の利を狙うしかない。
GPGPUの市場開拓はnVidiaに頑張ってもらい、OpenCLはIntelに頑張ってもらう感じ。
実際に、IntelがOpenCLを頑張ると、AMDが凄く得をする構図になっている。

4.総合評価
AMDがいいポジションにいる。
Fushionの遅れもポジティブに作用した。
当初のスケジュールでのローンチだったら、AthlonII+790GXといった、ちょっと非力で低消費電力が売りのグラフィック内蔵CPUだった。

しかし、エンコードやデコードなど利用環境が整った段階でローンチになれば、強力なベクタ演算能力を持った新世代CPUとして認知されるからだ。

ブランド 生産数による性能向上力 開発環境による普及力
Cell × ×
AMD
Intel
nVidia

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nVidiaのFermiとCellの違い 

Cell、AMDのFushion、IntelのLarrabee、nVidiaのFermiを、生産ボリューム、処理能力、開発環境で比較する。

すると、Cellがとても苦しいことに気がつく。
ローンチの早さを活かした開発環境の充実ができなかった上、生産ボリュームの少なさが相まって、処理能力もAMDやnVidiaに抜かれた。
この挽回方法は、テレビやBDレコーダーに搭載して生産数を稼ぐほかない。結局PowerPCと同じじゃないか。

ブランド 生産ボリューム 処理能力 開発環境
Cell 年間800万 180GFLOPS ※PowerXCell8i Linux上でSDK
AMD 年間9500万 2.7TFLOPS Linux、Windows上でOpenCL
Intel 年間2億2700万 不明 Linux、Windows上でOpenCL
nVidia 年間1億2800万 不明 Linux、Windows上でCUDA

生産ボリュームはJPRから推測。CellはPS3の販売数を3年で割った。

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2009年11月 2日 (月)

nVidiaのFermiはCellを目指す

GT210やGT220などよくわからないラインナップで、nVidiaが迷走しているように見えるが、目指すところは明確で、Cellだ。

Fermiの構造の考え方は、CellのSPEとよく似ている。
まあ、並列性を高めたベクタ演算の構造は、みんな似てくるのだが。

AMDのFushion、Cell.B.E、Intelもスカラプロセッサとベクタプロセッサの組み合わせになる。

ベンダー スカラプロセッサ(CPU) ベクタプロセッサ(GPU) プログラミングモデル
東芝 P.P.E(PowerPC) S.P.E Cell SDK
AMD K10 RV8x0 OpenCL
Intel Core i Larrabee OpenCL
nVidia ARM Fermi CUDA

そう、nVidiaには、スカラプロセッサとして、ARMがある。

ARM+Fermiで、一丁あがり。

しかし、クタラギ社長の目指した世界がやってくるのだね。

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2009年10月 3日 (土)

CPUロードマップ IntelのCore iシリーズは危機的状況

IntelのCore iシリーズは危機的状況だと思う。

その理由は、以下の2点。

1.ある程度のTDPがないと、周波数と処理速度が維持できない。
例えば45WのTDPに収めようとすると、クロックを思い切り下げなくてはいけない。

2.膨大なL3キャッシュが必要
AMDのように、L3キャッシュをなくせばTDPが下げられるのだが、性能低下へのインパクトが大きすぎるのだろう。

つまり、65Wや45Wの低いTDPの枠に収めようとすると、Core2やPhenomに負ける。

その性能低下を回避するためのテクニックが、TurboBoostだ。
クライアントPC、ましてやインターネット利用では、シングルスレッドの性能がメインだから、体感的な性能は下がらない。

45nmではCore iシリーズは無理があるのだと思う。
次の32nmでTDPの枠が下がればもっと飛躍するはず。
まさに、AMDのPhenomの登場と同じ状況だ。

Intelは、一つのプロセスルールの中で、トランジスタの改善をしないので32nmを待たねばならない。
ここがAMDとの違いだ。

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2009年5月 7日 (木)

CPUロードマップ CPUの需要と供給の乖離

AMDのロードマップを見て、CPUの需要と供給の乖離が、明らかになってきたので、整理してみよう。

1.CPUの需要と供給の乖離
セグメント別の需要と供給を整理する。

セグメント 需要 その1 需要 その2 供給(AMD) 供給(Intel)
サーバ&HPC パフォーマンス 省電力 K10(専用設計) Nehalem(専用設計)
デスクトップ パフォーマンス 省電力 K10チューニング Nehalem/Meromチューニング
ノート 省電力 パフォーマンス K8チューニング Merom(専用設計)
Netbook 省電力 パフォーマンス K8チューニング Atom(専用設計)

サーバ・デスクトップと、ノート・Netbookとは、需要のプライオリティが異なる。
しかし、TDPの高いサーバ用コアのチューニングによる供給方法では、需要を満たせない。
ノート・Netbookにおける需要と、CPUメーカの供給方法に乖離が発生している。

2.Intelの苦悩
 Atomの性能を上げれば、Meromを食うという、カニバリのあるNetbookが、急激に拡大したことだ。
Netbookは、カニバリを防ぐため、画面の大きさといった供給側の都合が多く、他社が付け入る隙が大きい。
 Meromを捨て、AtomとNehalemにできればよいのだが、「Atomは処理能力が低い」ため、そのイメージの払拭と価格の引き上げには大変な労力がいる。

3.AMDの苦悩ととるべき道
 AMDは、コアは1種類、事業領域のプライオリティはサーバのため、コアはサーバ用で設計しなければならない。 
だから、ノート用のコアをどうするか、が課題だ。
 しかし、Yukonはとても良いソリューションだ。
K8(Athlon)は、同じTDPのMerom(Core2)には劣るが、Atomに勝るので、高速なNetbookとしての再利用はうまくはまるだろう。

 Netbookによって、普通の使い方では、CPUの処理能力は十分なこと、足りないものは、CPUではなく、nVidiaのIONプラットフォームのように、GPUであることが、明らかになった。

 ノートの価格もNetbookによって下落したこと、Meromには能力で劣ることから、ノートではなく、勢いのあるNetbook市場で競争力を狙っても面白い。

 ただし、GPUとのFusionは悩みどころで、ダイサイズが大きくなるとコストの問題がある。
 プロセスルールの縮小で、790GXの消費電力が下がり、ダイサイズが小さくなれば、2チップでもコスト面ではよいかもしれない。

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2009年4月27日 (月)

AMD サーバーCPUのロードマップ 今後の予想

Istanbuleの発表とロードマップが発表されたので、今後のAMDのCPUの動きを予想する。

1.開発の前提条件
・CPUのアーキテクチャは1種類
 Intelのように、Atom、Laraabee、Nehalemと複数のアーキテクチャを開発しない。
・ヘテロジニアスを推進
 CPUとGPUの処理別に最適化することで、パフォーマンスを向上させる。
・Socket、チップセットは分けていく
 サーバ、WS市場とクライアントPC市場を完全に分断し、サーバ、WS市場の単価を守る。intelのようにXeonがX58のチップセットで使えるようなことはしない。

・SSEを駆逐したい
Intelとの最も大きな差はSSEの部分で生じている。これをGPUによるDirectXで置き換えると、パフォーマンスの差は逆転する。
そして、AMDとnVidiaの利害が一致する点でもある。

・x86の純粋なライセンス部分は縮小したい。
 Intelの呪縛を逃れるため、純粋にIntelからライセンスを受けているx86のライセンス部分を縮小したいはずだ。
 x86-64、DirectXだけになれば、AMDは飛躍的に楽になる。

2.周辺環境の条件
・コンシューマPCがCPUに要求するパフォーマンスは頭打ち
 コンシューマが、PCの「CPU部分」に要求するパフォーマンスは、もう頭打ちである。何をやらせても十分速い。
裏を返せばCPUのパフォーマンスを要求するタスクがない。

・コンシューマPCが要求するパフォーマンスはGPUが担う
ゲームやハイビジョン映像のエンコードなど、処理能力を要求するタスクの多くは、GPUが担うことになる。
科学技術計算などHPC分野で顕著なように、ベクタ演算はCPUよりGPUなのだ。

・コンシューマPCの単価は下落傾向
ネットブックにあるように、コンシューマのCPUに要求するパフォーマンスは高くない。
クラウドコンピューティングに見られるように、法人ユーザも、Microsoft Officeが動く程度のクライアントや、シンクライアント化も進むだろう。
CPUのパフォーマンスを要求するタスクがない以上、CPUパフォーマンスの向上による価格上昇は難しくなる。

3.今後の動き
・CPUのアーキテクチャの拡張は減速
アーキテクチャの拡張ではなく、シンプル化、効率化の追求になる。
処理速度の向上は、微細化に伴うキャッシュ容量の増加とメモリアクセスが担う。
具体的には、L3キャッシュとメモリコントローラーが融合し、ungangedモードによるレイテンシの隠蔽が行われる。
128bitのungangedモード、または64bitで4本のungangedモードがサポートされるだろう。
また、IBMのPower系のアーキテクチャに変わるならクロック向上が見込めるかもしれない。

・GPUパフォーマンスの向上とHyperTransportへの対応
GPUをCPUと同じように、HyperTransportで接続したいはずだ。
対角線上のCPUにアクセスできるよう、HyperTransportのリンク数が増えるSocketG34のタイミングで、CPUとGPUをHyperTransportに接続し、トータルのパフォーマンスを大幅に向上させることができる。Torrenzaだね。

・SSEのDirectX、OpenCLでの置き換え
nVidiaと協力し、SSEで行っている処理を置き換える。パフォーマンスも大きく向上する。そして、GPUにとって大きな市場だ。
IntelなりのSSEの置き換えの回答がLarrabeeだ。

・x86のエミュレーションによる切捨て
x86をx86-64でエミュレーションし、Intelの純粋なライセンス分をなくす。
処理速度が遅くなってもかまわない。

・サウスブリッジの拡張
実は、コンシューマPCのジャンプアップを担うのは、サウスブリッジだ。
サウスブリッジに、無線LAN、Bluetoothなど、マザーボードに乗っているチップを集約し、消費電力を下げる。
さらに微細化が進めば、サウスブリッジに、NANDやDRAMの記憶領域を接続し、HDDやその他のI/Oのキャッシュにする。
CPUの接続をHyperTransportに移し、PCI-Expressを減らせば、十分可能だし、電源が確保されたノートPCなら、NANDでなくとも、DRAMからHDDに書き込める。
こうした「IntelliSouth」によって、特にノートPCは恩恵を受ける。
ただし、AMDのリソースでは、「IntelliSouth」まで手が回らないだろう。

ここがAMDのつらいところだ。

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2009年3月30日 (月)

NVIDIA GRAPHICS PLUS レポート 3D Visionは凄い

3月28日に行われたnVidiaイベントをレポート。
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目玉は、GeForce 3D Vision。
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本当に飛び出して見える。
私が見た最高の3Dは、初台にあるNTT ICCCAVEだが、同じくらい飛び出して見える。

私はCAVEが大好きで、20回以上体験したが、同じ感動を味わえた。
CAVEの記事

Age of Empireでは、鳥が本当にディスプレイの上を飛んでいる。
思わずつかんでしまうほど。
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視差を利用しているので、デジカメで撮るとぶれて見える。
120Hzとリフレッシュレートが高いので、ちらつきは感じない。
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立体的に見えやすいもの、見えにくいものがあり、Devil May Cryはそんなでもなかった。
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当然、カートゥーンものは、全然立体的に見えない。
この3D Visionは、PCのアウトプットを大きく進めると思う。

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2009年3月21日 (土)

上海問屋 液晶モニターアーム レビュー その2 モニター取り付け

液晶モニターの取り付けを実施。

1.モニター側について
 モニターがVESAという規格に準じていれば、問題なく取り付けられる。
VESAとは、「Video Electronics Standards Association」というコンピュータのビデオカード、モニターなどの標準化団体。IEEEみたいなもの。古くはVLバス((VESA Localバス)で知られていた。
 VESA規格では、モニターとアームやスタンドの取り付け寸法は、75mm×75mmまたは、100mm×100mmの2種類に決められている。

2.私のEIZO S170は100mm×100mm
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 EIZO S170は、ArcSwing2というチルト角度を変えても、目とディスプレイの距離が変わらない、優れたスタンドを使っている。
 単純に後ろに傾くのではなく、手前にせり出すため、倒すと本を読むような感じで使用できる。

3.ArcSwing2の取り外し
パネルとの取り付けがVESA規格のため、スタンドとアームを置き換えることになる。
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100mm×100mmでネジ止めされているので、普通にはずす。
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何の変哲もないね。
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はずしたArcSwing2。これは再利用したい。

4.アームに取り付け
VESA規格なので、アームとモニターをくっつければ、ちゃんとネジ止めできる。
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5.セッティング
関節を緩めて、自由に動かせるように、すればよい。
ただし、チルトの部分を緩めすぎると、「おじぎ」してしまう。
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支柱で奥行きを決めて、アームの2関節で支柱からの距離を決める、とこんな感じ。
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使わない時は、どかすことができる。

かなり広くなった感じがする。

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上海問屋 液晶モニターアーム レビュー その1

上海問屋の液晶モニターアーム二関節4,990円を購入したので、レビュー

1.購入の目的
(1)使わない時は、液晶モニターをどかしたい。
(2)机の上を広く使いたい
(3)PowerMacintosh 6100の上に、液晶モニターをおきたくない。

使わないときは液晶モニターは邪魔なのだ。
液晶アームを使っても、もちろんモニターの空間は必要なのだが、モニターの台座は奥行きが深く、「面」を占有するので、アームを使うと省スペース化できる。
あとは、6100の上にドカンと置くのは、ね・・・

2.上海問屋を選んだ理由
(1)2関節で、送料込み4,990円と格安
支柱とディスプレイの動きが円運動になり、使い勝手が悪くなるので、1関節はNG。
奥行きは支柱を動かすことになる。
(2)チルトが可能
(3)耐荷重が10kg

Unitcomやサンコーレアモノが対抗になるが、価格、耐荷重、チルトの有無で、上海問屋の勝ち。

基本的にモニターアームの値段は、昔から変わっていないのだが、モニターの値下がりが激しいので、相対的に高く見える。その中で上海問屋は安い。

安ければ良いのではないが、最初は安く行こう。

3.商品構成
かなりシンプルなパッケージ。
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日本語がないよ。
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中身もシンプル。コスト削減。エコとも言う。
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パーツはこれだけ。関節部分は完成しているので、支柱を立てて、モニターをつないで、アームをはめれば完成。

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支柱の部分には、机を傷つけないようスポンジが張られている。
こういうところをちゃんとしているのは良いこと。

後は次回。

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2009年1月28日 (水)

週アス Live レポート シグマDP1は日本のものづくりの良さ

ベストバイで最も印象に残ったのが、シグマDP1。

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フルサイズの画像素子を使って、広角28mmの単玉。
だから物凄く、レンズが伸びる。そしてF4とやや暗い。
それを補ってあまりある魅力を持っている。
とにかくフルサイズの画素を入れて画質を上げることに全てを注ぎ込んだ潔さ。
日本のものづくりの良さを感じさせる。
カタログを見ると、その写真のクオリティにびっくりする。
説明員の人も、デジタル一眼にズームレンズなら、こっちのほうが画質がよいと言っていた。
そりゃそうだ。

これはほしい。シグマって凄いね。

後はじゃんけん大会でのベーコン小林氏
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2009年1月26日 (月)

週アス Live レポート Cellは東芝の宝石

週アス Liveに行ってきたので、レポート。
最初から最後まで居た訳ではないので、抜けている。

まずは、こんな感じ。
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会場はベストバイの各商品について、トークが繰り広げられた。
中でも一番面白かったのが、折原氏のAV機器について。

東芝の宝石、Cellを使えば、Regzaの超解像の処理と比べて、4~5倍の処理ができるとのこと。
だから、3960×2160の超解像も可能になる。
「CellとテラバイトのHDDがあれば、ブルーレイは要らないんじゃない」と、東芝っぽい発言が出た。
確かに、Cellを通すことで、音楽も映像もクオリティを上げられる。
Cellを手放したソニーにはできない。

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また、今年はAVが大きくジャンプアップする年らしい。
3D表示、10mm以下の超薄型プラズマなど。

Cellを積んだテレビを買いたいが、Cellのプロセスルールはどうなるんだろう。45nmになったらPS3でもいいんだよね。

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2009年1月13日 (火)

AMD お正月イベント PhenomII G13はゲーマーだけのものではない

AMDのお正月イベントで、G13を見てきた。

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写真は下手だが、質感はとてもよい。
そしてプログラム可能なキーがポイント。
長野テクトロンの「お気に入りキーボード」のように、ショートカットを登録するとオフィスでも使える。

問題は大きさである。
私は成人だ院生としては、手が小さいほうだと思う。
バックスペースキーを押すのに、ホームポジションから指が離れる。
なので、バックスペースが中心にあるTypeMatrixが最高なのだ。

実際に手を当ててみた。
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一番上のキーまで指が届かない。
もう一回り小さいといいんだが。

キータッチは悪くない。速く連続して押すことも可能。

それゆえに、全てのキーに指が届かないのが、残念。
キーの並びを保存できるので、「コピーして保存」「画像を保存」などの一連の作業をキー一発で済ませられる。

質感はよく、所有する喜びを味わえるデバイスなので、ゲーマー以外にオススメ。

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2009年1月10日 (土)

AMD お正月イベント PhenomII AMD Strike back!!

久々の更新。
ネタがなかったわけではなく、書く気がおきなかった。
やっぱり飽きてくるわけよ。

しかし、今日は、秋葉原のAMDのPhenom IIのイベントに行った。
Intel outsideな私としては、Phenom IIに大きな期待をしている。
AM3になったら、DDR3とあわせて、PCを変える予定。

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16時30分からのAMDのデモで、Phenom IIとPhenomの消費電力を比べたのだが、なんとPhenom IIのほうが高かった(笑)

その場で動いているデモ機の消費電力をワットチェッカーの値が、Phenom IIは171W、Phenomは160W(笑)

兄貴や佐藤さんは、かなり焦っていたが、ネタとして面白かった。
ケータイしかなかったので、写真が取れなかったのが残念(笑)

ただ、なかったことになっているので、禁則事項です。
それにしても、やっぱり、Core i7にぶっちぎって勝ってほしい。
AM3では勝つことを期待している。
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それにしても、Phenom IIだと、やっぱりハイエンドな構成がいいよね。
今度は、PCケースにこだわりたい。
机の上に置いておきたくなるのがいいね。Quadra700のケースに無理やり入れるか?

ただ、Nine Hundredが気になる。Antec Soloもいい。結局Antecかい

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2008年10月16日 (木)

DIY PC Expo 2008 Autumn 開催 「生まれ変わるWindows」が気になるね

今年の1月に行われた、DIY PC Expo 2008が、また開催される。

告知サイト

前回は、組み立てができたり、ELSAがTeslaを展示していたりととても面白かった。

DIY PC Expo AMD秋葉原イベント DIY PC Expo キャンペーンと面白すぎるインタビュー

DIY PC Expo 新春兄貴ロードマップ

DIY PC Expo 展示も面白い

今回の目玉は、11月2日のセミナー「生まれ変わるWindows」だろう。
7番目のリリースがどうなるのか、楽しみだ。

開発期間から考えて、「Windows Vista SP2」なんだろうけどね。

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2008年9月 3日 (水)

Atom VS Athlon 3200 私のマシンはAtomより速いか?(その1)

IntelのAtomを積んだNetbookが売れている。
なぜ、スペックの低い安いだけのマシンが売れるのか、よくわからない。

満足度は、Let's Noteの軽いものを買ったほうが全然いいと思うのだが。

しかし、Atomが一体どれだけのポテンシャルをもっているのか、自分のPCと比べてみた。

PCMarkを比べても面白くない。ASCIIでゲームのベンチを出しているので、それと比べてみよう。

ASCIIのマシンスペック
・マザーボード
    インテル「D945GCLF」(945GC + ICH7)
・メモリー
    GeIL製DDR2-800 1GB
・ビデオカード
    945GC
    Albatron「AL-GF8500GT PCI」(GeForce 8500)
    バッファロー「GX-HD2400/P256」(Radeon HD 2400 PRO)
・HDD
    Western Digital「WD5000AACS」(500GB SerialATA)
・OS
    Windows XP Professional SP3

私のマシンスペック
・マザーボード
    Gigabyte GA-K8N51GMF-9(GeForce6100)
・メモリー
    NB DDR-400 1GB
・ビデオカード
    GeForce6100(ビデオメモリ128MB)
・HDD
    不明(250GB SerialATA)
・OS
    Windows XP Professional SP1

ベンチマークは、タイムリープ
ギャルゲーは初めて。
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設定も同じだよ。
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結果は・・・・
・Atom
 945GC     4fps
 8500GT      14fps
 HD2400     10fps
・私のマシン
 GeForce6100 5fps

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なんと、Atomと変わらない・・・

ビデオメモリは128MBになっていた。なんと・・・5fps・・・ショック

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2008年8月29日 (金)

Flybookショールームが閉店 さびしいね

秋葉原のFlybook ショールームが7月19日に閉店した。残念。

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日本のノートと比べると、重く、厚いので、競争力に劣る。
しかも、安いNetbookが大ブームになり、時期も悪かった。
もう少し、薄く、軽ければ、日本製にはない、デザインや色がとても受け入れられたと思う。

<クリックで拡大>

デザインや、傾くディスプレイなど、かなりいいものだったが、残念。
せめてカンバンを。
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関連
Flybookショールームに行ったよ V5を見たぞ

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2008年8月 3日 (日)

Intel in Akiba 2008 Summer 秋葉原リポート

私は、Intel outside(懐かしいね)なのだが、イベントに行ってきた。

展示のメインは、ゲームマシンと地デジ。
そしてCPUの45nmである。
AMDのイベントのメインがRadeon4800シリーズだったのと、好対照である。

今の溢れるCPUパワーを活かすネタが、ゲームと地デジ(というかハイビジョン:HD)なのだろう。

しかし、HDのコンテンツは著作権が過剰で扱いにくく、ブレイクに至っていない。
ゲームもやる人、やらない人でバックリ分かれる。
さらに、GPUはNVIDIAとATIなので、なかなか難しい。

PCをインターネット再生端末、ネットサービス利用端末としてしか、使わない人にとっては、今のCPUパワーはいらないのだ。

Athlon64の3200もあれば、十分。CPUパワーより省電力、省スペースが大事になる。

AMDも45nmになったら、HyperTransportが1本でクロックも低い、Soket754のAthlon64の3200くらいをGeodeとして売ってくる気がする。
新しいコアを作っているけれど、ずっと手っ取り早い。

巨艦大砲主義と化した、今のCPUを現すオーバークロックデモの写真。
液体窒素を使って冷却している。
まったく意味はないが、それが文化だと思う。ちょっとかっこいいね。
空冷→ドライアイス→液体窒素と進んできたらしい。
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<クリックで拡大>

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<クリックで拡大>

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2008年7月20日 (日)

秋葉原イベント Thermaltake

Thermaltakeのイベントに行った。

今のPCにとってハイパフォーマンスの領域は、ゲームになっている。

CPUはムーアの法則に従いパフォーマンスがあがっていくので、常にそのパワーを活かすネタを探している。

しかし、PCがインターネット利用端末になっている現在、あまりパフォーマンスはいらない。

EeePCなど、ネットブックが売れているのも、CPUのパフォーマンスが十分すぎる証拠だ。
だから色々な記事でも、CPUパワーが足りず使えないというのはなく、データを保存するストレージが不足していると指摘されている。

それで、PCのパワーを活かすものとして、以下の流れがあった。

CG→エンコード→3Dゲーム(CGなんだが)

本当は、3Dゲームより、ハイビジョンがくるはずだったのだが、不必要な著作権の主張により、非常に扱いにくいものになっている。

それにしても、ケースが大きいよ。置けないよ。
ゲストスピーカーにAMDの英国紳士が来ており、それをパチリ。
今のATIは、本当に勢いがある。ワンチップでこんなに変わるものなのか。
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2008年7月16日 (水)

秋葉原 納涼AMD祭り イベントレポート

7月13日の「納涼 AMD祭り」に行ってきた。
久しぶりの秋葉原。

今のAMDの状況のとおり、Radeon一色。
そしてめちゃ混み。
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竜英さんの声しか聞こえなかった。デモが見えねえ。
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スピーカーのそばに小さく、竜英さんが見える・・・
Intelのイベントとの違いは、展示されているPCの価格帯が違う。
安いのだ。安ければいいというものではない。

ちゃんと利益を載せていないと、新しいイノベーションや挑戦ができなくなってしまう。
売れ筋だけを金太郎飴みたいにそろえても、面白みがない。
すると待っているのは、価格競争になってしまう。

1.価格競争をする
2.利益がない
3.挑戦やイノベーション、遊びをする余裕がなくなる
4.似たような売れ筋ばかりになる
5.価格競争になる(1.に戻る)

この、負のスパイラルに入っているのが、PCだ。

紹介されていた商品で面白かったのがこれ。
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何で、手書きなの(笑)?

790GXや780GのMini-ITXもあった。
790FXのような高級品もでてきてほしいものだ。
リーズナブルとは、安いことではなく、妥当という意味だ。
値段に見合った価値を見せてほしい。

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2008年6月13日 (金)

追悼 ぷらっとホーム 本多会長逝去

ぷらっとホームの本多会長が無くなった。

古くから秋葉原に通っている人は、あの声を聞いたことがあると思う。
私も話したことはないが、声は覚えている。

店の中で、「アスキーの西とかこの店が遊び場だったんだ」と語っていた記憶がある。

高価なものが多かったので、あまり買えなかったが、ISAバスの10BaseTのNICを買った。

Kinesisのキーボードを展示している秋葉原唯一の店で、よく触っていた。

これをみると、キーボードとわからないかもしれない。

キータッチがあまりよくないこともわかった。
打った感じがしないのだ。
HHK2もあまり打った感じはしないのだが、それよりもふにゃふにゃというか、スカスカな打鍵感だった。

パソコン黎明期の、カオスな文化がまた一つ失われた。
ぷらっとホームネオテックUser's Side、たんせい、OverTop(Amigaを売っていたんだよ)、システムコンバック(Amiga専門店だよ)

安売りだけの秋葉原はいやだなあ。

関連
文化の継承

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2008年4月30日 (水)

IMEがバカすぎる

唐突ですが、IMEがバカすぎませんか?

ドメインを「止メイン」と変換したときは、自分の意識をはるかに超えた変換だったので、気がつきませんでした。

変換大賞は、これ

馬食い家内が象サイズになった
(うまくいかない画像サイズになった)

その他、いっぱいある。

元マイクロソフトの古川さんも、あきれており、変換集も面白い。

わたしは、IMEのために、日本人の国語力が大幅に落ちた気がする。
本を読もう。

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2008年4月12日 (土)

さよなら User's Side 文化の継承

User's Sideが閉店する。

ネオテックに続き、文化を伝える店がまた、一つ消えてしまった。

PCショップは、安売りばかりを強調している。
高く売れるものを作ること、高く売る努力をすること、がない。

もちろん安いことはいいことなのだが、安さ以外の価値を考えなければいけない。

パーソナルコンピュータに文化を!!

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Input Device Maniacs  ネオテック閉店に思う 文化の継承
ネオテック閉店に思う 100円のボールペンと1万円の万年筆。どちらも字は書けるさ
Laox閉店に思うパソコンショップの苦悩 ~何を売るのか?
自作パソコンに文化を
祝ネオテック再開

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2008年1月28日 (月)

AMD秋葉原イベント DIY PC Expo2008 展示も面白い02 ELSAは凄い

やはりELSAは凄い。

・外付けのSLIビデオカードシステム、Quadro PLEX1000
とにかく筐体がかっこいい。拡大して堪能せよ。
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中身は、Quadro FX5600のSLIと、Genlockボード、電源。
フルHDの4倍、3820×2160の解像度を、SLIで表示することができる。
性能は、FX5600のSLIと同じ。

PCとは、PCI-Expressのインターフェースカードを使う。本当に外付けのビデオカードなのだ。昔のTDZ600と同じ(性能は1000倍くらい違うが)

値段は、数百万円の下の方。何しろFX5600が30万円以上するから。
しかしかっこよい。

・科学技術演算GPCPU Tesla
AMDもX1800で試作をやっていたが、これは製品版だ。
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500GFLOPSという超絶なベクトル演算をGPUでやってしまう。
なので、ビデオ出力がない。
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しかし、名前が、イチイチかっこよい。Teslaって稀代の天才発明家の名前を使うのが憎いね。
これを個人で使う人がいたら、あってみたい。何を計算するのか。

ELSA以外では、MSIが気を吐いていた。
・K9N2 Diamond 
 nForce780aを使った3Way SLIに対応。電源が6フェーズなのはちょっと残念
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・K9N2 SLI PLATINUM
 こちらは、nForce750aで、DVI-D出力できるもの。Hybrid SLIもできるはず。
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こういう高級品がドンドン出てくると、市場が盛り上がるね。

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AMD秋葉原イベント DIY PC Expo2008 展示も面白い
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2008年1月27日 (日)

AMD秋葉原イベント DIY PC Expo2008 英国紳士VS神様

今日もDIY PC Expo2008に行ってきた。

AMDの英国紳士、竜英さんと、Intelの神様のセッションを聞いた。
神様は、突然だったので、知らない人もいるかも。

1.英国紳士VS神様
 結論は、神様の勝ち。オーマイゴッド!
 いくら英国紳士でも、手札がなさ過ぎ。詳細は以下。

2.英国紳士は犠牲を厭わない
 このセッションの目玉は、3870X2を二枚使ったCrossFireXだったはずだ。
 それが丸々落ちちゃったものだから、45分のセッション時間を埋められなかった。もはや犠牲者のようだったが、さすが英国紳士。笑顔は絶やさない。

 講演のネタは、3450、3650と、RS780のHybrid CrossFire!
 隣で展示し、ショップで売っている3870X2の話はほとんどなし。これはいくらなんでもきつい。

 やっぱ、CrossFireXのCCCがダメなんだろう。
 3870X2の話をすれば、2枚差しの話がでできてしまう。

 しかし、6ピンと8ピンをつかう3870X2を、二枚差しするのは、まさにモンスターファーム。いったいどんな電源を使うのか。

 また、Hybrid CrossFireで、3DMarkを動かすデモを見せてくれたが、結構動いていた。RS780はかなり性能が高いと思われる。

3.神様は笑う
・Penyrnの細かい改良。特にSSE4と地味ながらRadix-16が重要だろう。細かい改良をしている。
・Q9300は、二次キャッシュの半減モデルで、性能があがっているかは微妙。
・行間を察すると、新しく加わるものは、以下のとおり
 E8300はでる
 Q6600の後継は二種類でる。6600と6300?

Intelの底力はすごい。AMDがんばれ。

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DIY PC Expo 展示も面白い

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AMD秋葉原イベント DIY PC Expo2008 展示も面白い

DIY PC Expo2008の展示も面白かった。

・Zalmanの3Dディスプレイ
ファンタジーアースのデモをやっていたが、本当に立体に見える。
キャラクターが浮き上がり、武器の弓(?)が飛び出してくる。

写真で見るとぶれており、偏光グラスでみる。
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<クリックで拡大>
19インチは7~9万円。ただ、あまりに長く見ていると目が痛くなる。

・日経WinPCの表紙のロボット
 私はCGだと思っていたら、本当に作っていた。ちょっとびっくり。
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結構大きい。

・自作体験
CPU、クーラー、マザーボード、ビデオカード、メモリーなどがあり、係りの人が教えてくれる。
なんとCPUはPhenom!!
初めて触った。いいねえ。
リテールクーラーは、ヒートパイプが使われており、豪華なのに驚いた。
こんな感じ。
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明日は、竜英さんだ。

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AMD秋葉原イベント DIY PC Expo 新春兄貴ロードマップ

DIY PC Expo2008に行って、新春兄貴ロードマップをみたので、レポート。
写真はダメだったのが、残念。

・高クロックのPhenomはQ3(7月~9月)に後退。
・トリプルコア”Toliman"と省電力の9000eがQ1(1月~3月)にローンチ。
・もう一つ、隠しだまがある。兄貴も今週知った。(Toliman Black Edition?)
・Spiderの次のプラットフォームはLeoの中核のRS780は、RS690Gの2~3倍の3D性能。
・45nmでは、L3キャッシュが2~3倍に増加。

Tolimanは、ケンタウルス座アルファ星のこと。いわゆるアルファケンタウリ。メジャージャン。
太陽系から一番近い恒星で、地球と同じような惑星があるかもしれないといわれている。SFではアルファケンタウリを目指す物語が多い。

ベータ星がAgenaだから、そうなんだね。そっちから調べればよかった。

三重連星で、沖縄より南じゃないと見られないが、全天で、シリウス、カノープス、アルクトゥルスについで明るい。
今は、シリウス、ベテルギウス、プロキオンの冬の大三角形が綺麗だよ。
ベテルギウスは、リゲルと一緒にオリオン座(IntelのPentiumProのチップセットの名称)だから、分かりやすい。

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DIY PC Expo 展示も面白い

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2008年1月24日 (木)

気になるマウス DHARMA TACTICAL MOUSE

12年来の愛機、Kensington Orbitが壊れて以来、マウスか、トラックボールか、Bluetoothか有線か、悩んでいる。

まっとうなら、Kensington Orbit Opticalがいい。
触ると分かるが、あの超絶な・・・・

それは置いておいて、気になるマウスが発売される。
私は自分が使ったものでないと、「Input Device Maniacs」には加えない。

シグマAPOのゲーマー向けブランド「DHARMAPOINT」のTACTICAL MOUSEだ。

その理由は二つ。
1.小さい。奥行きが短い。
 私はマウスの持ち方は、つまみ派
 マウスを引くときに、手全体ではなく、指を引く、指を丸めるような動作を行う。だから、奥行きがあると掌に当たり使いにくい。
 いま、KensingtonのStudioマウスを使っているが、これは奥行きがあるのでマウスを引く動作がしにくい。掌に当たるので、手首を持ち上げる必要がある。

2.軽い
 実測94gと軽い部類だ。でもStudioマウスは84gと軽いよ。
 しかし、Grantzは54g
 この軽さはとても忘れられない。奥行きも短く、ベストマウスだ。

背が高いのが気になるが、ぜひ触ってみたい。

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AMD秋葉原イベント DIY PC Expo キャンペーンと面白すぎるインタビュー

AMDのイベントといって差し支えない、DIY PC Expo2008だが、キャンペーン情報が来た。

以下抜粋

1.「AMD Spider プラットフォーム・キャンペーン」東京・秋葉原地区店舗にて、対象製品 (AMD Phenom(TM)クアッドコア・プロセッサ リテールパッケージ正規品+ATI Radeon(TM) HD3000シリーズとの組み合わせ、もしくはAMD 7シリーズ・チップセット搭載 マザーボードとの組み合わせ)をご購入の上、「DIY PC Expo 2008」 (主催:DIY PC Expo実行委員会) AMDブースに現物もしくはレシートを持参して下さった方にAMD Phenom(TM) 発売時に好評を博したAMD特製 「AMD Phenom(TM) ネイティブ・ダイチャーム」をプレゼントします。

さらに、Spider プラットフォーム(CPU、グラフィックス、チップセットのすべて)をお買い上げいただいたお客様には、AMD特製 Smarter Choice USBフラッシュメモリも併せてプレゼントします。
Amd_spider_platform_campaign






2.マイクロソフトの担当者に公開突撃インタビュー!

・Windows VistaよりXPの方が売れてるようですが、どうですか?
・Vistaは「SP1」を待たなくていいというメッセージを出していますけど、待
った方がいいんじゃないですか?
・限定版の「α」は限定の割には余っているような印象がありますが?
・Ultimateを含むHome系はWindows XPよりもサポート期間が短いです。これは
解消されないんですか?
・Windows Vistaの後継「Windows 7」はいつ出てきますか?
など

今、ユーザーが気になる質問を、日経WinPC編集部の記者がマイクロソフトに
直撃。最新の製品情報などを聞き出します。


(この突撃インタビューは面白すぎる!)

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2008年1月22日 (火)

DIY PC Exps2008 はAMD Day 兄貴も登場

秋葉原ダイビルで、1月26日、27日に開催されるDIY PC Expo2008は、さながらAMD Dayだ。

26日に、兄貴がロードマップ

27日に、英国紳士の竜英さんがGPU

と2回のセミナーを行う。

Phenomの巻き返しに期待したいね。

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2008年1月21日 (月)

カフェソラーレのIntelイベント Skulltrailと3Way SLI

私はIntel outsideなので、深夜販売は行かず、カフェソラーレのイベントに行った。

廉価路線のAMDと異なり、高価なシステムが多いのが、過去のイベントからの特徴だ。

これがSkulltrailのマザーボード。チップセットの冷却が凄い。
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これはかなり消費電力が高そうだ。
3Way SLIもかなりごつい。
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「危険だから手を触れるな」って、自作できないんじゃない?
他に面白いものは、Zalmanの拳銃型マウス。
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拳銃というよりは、ビームガン的デザイン。
あまりいいアングルじゃないが、チラシを見るとマウスとは思えない。
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Opticalで、センサーは前にある。使いにくいわけではないが、普通のマウスのような使い方はできない感じ。
拳銃型のマウスは、他にこんな感じ
Products_19


あとは、3Dディスプレイ。専用の偏光グラスで見ると、それなりに立体的に見える。
画質は綺麗とはいえないが、面白い取り組みだ。
Cybergarden_26





こういうのが出てくるのが、IntelとAMDの差なのか。残念だ。

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2008年1月20日 (日)

アキバ 初買いその3 MPEGアクセラレーターでAthlon64 3200を延命

Phenomを買おうと思っていたのだが、TLBのエラッタ以外に、メモリーに大きなエラーがあると思われるので、CステップかDenebまで待つことを決定。

消費電力から、939のAthlon64をアップグレードするのは、気が進まない

また、AM2+のマザーボードにAthlonを載せて、Phenomに変えるのは、チップセット周りの改善が入る可能性があるためパス。

よって、シングルコアの939を延命。

私の使い方で、デュアルコアが活きるのは、まさにドンピシャ、DVカメラで撮った動画のDVD作成である。
あんまりやっていないが、子供のビデオの編集をしたいのだ。
なので、ジャンプアップするならクアッドコアのPhenomがよい。

というわけで、939とAM2のデュアルコアはパス。

PlextorのMPEGアクセラレーターを買って、シングルコアを延命。
ソフマップで2,980円。

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どれくらい速くなるか楽しみだが、2005年9月の発売なので、4倍速といっても、Pentium4 2.6GHzから。
このレビューでは、Sempronを使っており、それはないじゃんという感じだが。

いろいろ制約はあるが、2,980円で、UleadのVideoStudio9も付いてくるなら、悪くない。

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2008年1月16日 (水)

Phenom B3ステップでトリプルコアと省電力

この速報で、PhenomのB3ステップが第二四半期の早いうち、つまり7月に発売されるとのこと。

同時に、周波数を上げやすいトリプルコアと省電力版の二つをリリースするとのこと。

TLBのエラッタではなく、メモリ帯域の不自然な狭さが解決されているか、見たいね。

メモリ帯域が、Athlonはおろか、Core2にまで負けるのはおかしい。
Athlonが早すぎるわけではないだろうから、バグがあったのだろう。

それが解決されれば、Core2をぶっちぎる・・・のは難しいか。

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2008年1月15日 (火)

Bluetoothマウスのラインナップ

Bluetoothヘッドフォン&ヘッドセットである、Jabra BT620sを購入したので、Bluetooth環境を調べにアキバに行った。

しかし、Bluetoothの周辺機器は、全然普及しておらず、選択肢がない。

アダプターは仕方がないにせよ、Bluetoothマウスは、種類が少なく、高価だ。

デザインで一番いいのは、LogitechのV470だろう。
Cybergarden18 User's Sideで7,000円くらい。
ただ、背が高いマウスは、なんとなく好きになれないので、気が進まない。

しかも私は、トラックボール派だし。

Bluetoothのトラックボールは存在するが、さすがに使う気にはならない。
Thballnew_00 クレバリーで10,000円くらい

キーボードは、Logitechのかっこよいのがあるが、UnicompとTypematrix、HHK2をリプレースするほどではない。
Cybergarden_19 クレバリーで20,000円くらい


他には、DV Forge The Mouse BT II
これはなかなかいいデザイン
Tmbtii_main_320 クレバリーで8,000円くらい



サンワサプライ マウスもキーボードもラインナップしている
かなり力を入れているが・・・PCカード型は面白い
Main_mabth14


Main_mabtcard_2


Main_mabtls6



Stowaway マウスとキーボード このキーボードはちょっと欲しくなる。うち心地もよく、まったく問題なく打てる。
Img_keyboards

モバイラーの聖地、モバイルプラザで19,800円くらい

後はこんなのもある。
よくわからんマウス。多分Bluetoothマウスで最安値の3,980円

マイクロソフトはパス。スマンが好きになれん。

キーボード、マウス、ヘッドセットの他に周辺機器はなく、思わず導入をためらってしまう。
そういっている間に、12年使っているKensington Orbitが不調に・・・
どうする、俺?
明日はどっちだ?

関連記事

No.10 マウス変
No.10.2 マウス変 持ち方
No.10.3 マウス変 見えない要素
No.10.4 マウス変 ボタン割り当て

No.10.5 ~マウス変 キーボードの関係

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2008年1月 8日 (火)

アキバ2008年初売り情報その1(いまさら)

新年早々、ノロウィルスにやられたようで、嘔吐して3日間寝込んでしまった。
健康が一番。

というわけで、いまさら、アキバの初売り情報。

その1は、アキバジャンクBlogにものっていないPOP。
Cybergarden_pop

載っていない理由は、内容があまりにもナンだからか?

私はAMD派、Intel outsideなので、つらいのだが、事実は受け止めなければならない。

内容は、これ
「ありがとう2007年
ウェルカム2008年
2008年はAMDにとって良い年でありますように
SB600、blue-rayどーにかなりませんかね?
そしてPhenomの巻き返しを期待して!!

今年もツートップをよろしくおねがいします!」

確かに、ガンガン競争しないと盛り上がらないからね。
それにしてもSB600は、そんなにトラブルが多いのか

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2007年12月26日 (水)

今がAthlonの買い時だ

私は2005年12月にAthlon64 3200(Socket939、AM2はなかった)を買った。

そのときは、SocketAM2のAthlonはスキップして、Socket939のCPUをアップグレードして、使い倒すつもりだったが、939に投資すべきでないように思う。
939とAM2のAthlonを比べてみよう。

939
最高:FX60:2.6GHz、1MBキャッシュ、TDP110W
狙い:4200:2.2GHz、512KBキャッシュ、TDP89W
Socket939では、TDP89W最速が狙いなので、4200になる。coneco.netでもまだランクインしている。

AM2
最高:6400:3.2GHz、1MBキャッシュ、TDP125W
   6000:3.0GHz、1MBキャッシュ、TDP89W
狙い:5200:2.6GHz、1MBキャッシュ、TDP89W(ゲーム用)
   5000:2.6GHz、512KBキャッシュ、TDP65W(ノンゲーム)
   BE-2350:2.1GHz、512KBキャッシュ、TDP45W
AM2では、TDP65W最速が狙いで、5000になる。Black Editionは本当にいいところをついている。

そして、消費電力とパフォーマンスを比べると、939とAM2の差はとても大きい。
ちょうど、939最高のFX60が、AM2ミドルレンジの5200(TDP89W)。
4200と同程度のBE-2350を比べると、TDPは89Wと45W。半分になる。
そして、価格的には、5200、BE-2350ともに約15,000円なので、エントリークラスになってしまう。

だから、939の4200が相当オトクに入手できなければ、939に投資する意味は薄い。
CPUを磨き上げていく、AMDの場合、買い時は、最後のAM2のAthlonなのだろう。
つまり、5000Black Editionか、BE-2350になる。

そして、マザーボードをAM2+にしておけば、Phenomが使える。最もバランスのよいAthlonを選んでPhenomに行くのがいいだろう。

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Intel in Akiba 三日目レポート その2

Intel outsideな私が送る、Intel in Akiba 三日目レポート

カノープスのセッションを聴いてきた。
Core2 Quadのアピールを必死にやらされていたが、印象に残る点があった。

ハイビジョン映像のリアルタイムの編集をQuadコアで行っていたのである。

これは凄い。
なんとなく、CPUではなく、HDDやメモリーの方にボトルネックがありそうだが、Core2 Duoではできなかった処理をやっていた。

コンピュータパワーを使う象徴として、ハイビジョンがクローズアップされつつある。
早いコンピュータの必要性を示す象徴が必要なのだ

一昔前はCGのレンダリングだった。
今はゲームである。
小寺先生のコラムが秀逸なので、ご覧いただきたい

これからは、ハイビジョン編集なのだろう。
ただ、ハイビジョン放送には、小うるさい著作権がまとわり付いているのだ。
まったく、他人の創作を見ずに、何かを作るなど、不可能なのに、何故あんなに権利を主張するのだろうか?

特許や商標は、特許庁の審査を受けて、登録されたものだけ、権利を得るのに、著作権はまったくそうしたプロセスがない。
創造しているのは、特許の発明や商標のロゴデザインも同じはずだ。
この辺の論争は、まともにすると、著作権に勝ち目はないので、避けられ続けている。

とにかく、Quadコアのもてあますパワーを使うターゲットを、Intelは探している。

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2007年12月25日 (火)

Intel in Akiba 三日目レポート

わたしは、むかしでいう、「Intel Outside」なのだが、Intel in Akibaに行ってきた。サンタさんの勤めは果たしたからね。

初音ミクも神様も終わり、消化試合な感じがいい。
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これが新しいマザーボード。
Cybergarden_14 IntelとAMDの違いは、Intelは高級路線をとっていることだ。

絶対的な価格だけではない。
電源部分を見ると、8フェーズであり、省電力と安定化につながる。
他にもコンデンサは全部固体だ。価格は3万円台後半だろう。
各店舗のPCが展示されていたが、すべて30万円台だった。

AMDは安値路線になってしまっている。AMD690Gのマザーボードは3フェーズの電源でコンデンサも普通だ。(コンデンサは過剰なものも多いが)

それよりも、高い値段で売れるということが、とても大きい。
1.高級品は、利益も大きい。
2.ショップ、ベンダー、開発元に利益が上がり、コストをかけられる。
3.コストがかけられるため、また、付加価値の高い製品が生まれる。

という循環が回るのだ。AMDはその逆になっている感じがする。
1.利益がない
2.ショップもベンダーもコストをかけられない
3.付加価値の少ない製品になりやすい
4.だから安くないと売れない
5.ショップもベンダーも売りたがらない
この悪循環から抜け出してほしい。

4Gamerのレビューを見ると、Athlonはゲームでもまったく負けていない。コストパフォーマンスを見ると、5200がベストCPUだ。
Athlon5200は、Core2のE6420と、ゲームのベンチマークはほぼ同等で、価格は15,000円と23,000円と大きな差がある。

何とかしてもらいたいものだ。

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2007年12月24日 (月)

ディスプレイの色を調整する その2

クリスマスにブログを書くのもなんだが。
しかも、ディスプレイの調整。

カラーマネージメントの方法は簡単だ。
まず、ディスプレイのカラーマネージメントファイルをダウンロードする。
拡張子は「.icc」
これがないなら、もうアウト。色もヘッタクレもない。

EIZOの場合はココ
S170をダウンロードすると、こんな感じ
Cybergarden_10 たいしたファイルは入っていない。
インストールするのは、「S170D65」と「S170D50」の二つ。
D65は、色温度6500K、ガンマ値2.2という明るい設定。
D50は、色温度5000K、ガンマ値1.8というくらい設定。

Cybergarden_11 インストールも、おなじみのココから。
「詳細設定」をクリックする。


Cybergarden_12 「色の設定」のタブをクリック。
ユーザでログインしているため、グレーアウトしているが、「追加」をクリックして、S170のフォルダの場所を選び、インストール。
デジタル署名がないという警告が出るが、気にする必要はまったくない。そのままOK。
さて、D65とD50を比べると、かなり違うはずだ。
はっきり言って、S170のレベルでは、D50のように暗くすると、コントラスト比が維持できず、真っ黒な画面になってしまう。
D65でよい。

GeForce6100の方も、設定できるのだが、D65にそろえると、真っ黒になってしまうのだ。
よって標準設定でやっている。この辺、ビデオカードも絡んでくるから厄介だね。

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ディスプレイの色を調整する

ディスプレイの色を、調整したことがあるだろうか?

コンピュータは、色の情報を相対的に扱う。
R:00 G:A0 B:FF、のようにね。

だから、00の原点(つまり黒)、FFの頂点(つまり白)や00と01の差、そしてディスプレイの明るさといった情報が、きちんと登録されていないと、ディスプレイが変わったり、プリンタが変わったりすると、色が変わる。

これはカラーマネージメントという。このスライドが分かりやすい。
ICCという国際的なフォーラムがあり、テストページがある。
このテストページがちゃんと表示されない場合、ディスプレイのカラーマネージメントができていない。

Supports_none ICCのカラーマネージメントに対応していないと、こんな感じで表示される。WindowsXPではいくら調整しても、ブラウザが対応していないので、こう表示されるはず。保存してビューワで見ないとダメ。

Supports_all_2 ちゃんとサポートされているとこうなる。
PDFだとこう見える。

Supports_v2_only 私のEIZO S170とGeForce6100は残念ながら、Ver.2までしかうまく行かなかった。
なぜ?S170の限界か?

MacintoshはカラーマネージメントがOSのレベルできちんとできているので、いろんなソフトで、統一したカラーマネージメントがなされている。

Windowsはカラーマネージメントができているのが、Vistaから。
だから、ソフトごとにカラーマネージメントがマチマチ。FirefoxもVer.3からなので、ちゃんと表示されない。
OS標準のビューワしか対応していない。だから、テストページをFirefoxで見た場合と、画像を保存してビューワで見る場合とでは、色が違う。

色というと、明るさを表すガンマ補正ばかりだが、カラーマネージメントにも注意するべきだ。
ちなみに、Macは1.8、Windowsは2.2だから、そろえれば同じになるよ。
色温度でいうと5000Kと6500Kね。

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2007年12月18日 (火)

世の中には凄いキーボードがあるもんだ

世界の変なキーボードTop10

もう、写真で見ないと、分からないほど、色々なキーボードたちだ。
   1. 軟質防水キーボード
   2. プロジェクションキーボード
   3. 腕に取り付けるキーボード
   4. FrogPad
   5. Kinesisみたいなキーボード
   6. 2つの半球を動かすキーボード
   7. テーブルクロス型キーボード
   8. 操縦桿のようなキーボード(真ん中はどうやって打つのか)
   9. 片手で握るキーボード兼マウス
  10. 肉球型キーボード

一番、凄いのは、6位の半球型、10位の肉球型だろう。
6位はどうやって入力するのか、分からない。
TypeMatrixが入っていないのは、まともだからか?

しかし、一番凄いのは、この手作りキーボード。極限にサイバーだ。

関連
No.8.4 Dvorakスキン ネオテックサプライズ
No.8.3 究極キーボードTypeMatrix使用感02
No.8.2 TypeMatrixの新しい発見
No.8 ネオテックで買った究極キーボード TypeMatrix

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2007年12月 4日 (火)

ブログは死に行くのか、ブログはトイレットペーパー

スラッシュドットの記事を見て、なんというか、いよいよインターネットが薄っぺらくなってきた感じがする。

ブログに、自分の意見や感想をまとめる人が減っていて、短いコメントを書き散らすか、というものだ。

しかし、ブログもウェブサイトに比べると、十分書き散らしだ。
はっきり言って、ブログはウェブサイトと比べると、トイレットペーパーのようだ。
その時読んで、二度と省みられない、読み捨てられるものが多い。

私は、そうならないようにしたいが、時事ネタは、読み捨ての記事になりやすい。

ただ、12年前に、同じことは言われている。「インターネットは空っぽの洞窟」という本だ。
書評1書評2書評3

ただ、意見や感想をまとめることが減ったのは、大衆化なのかもしれない。
ウェブサイトを作るのは、大変だ。ブログのほうがずっと手軽。
その代わり、制約が多い。特に、関連する記事やデータをまとめる機能が弱い。
そしてウェブサイトの作りも、ちょっと変わってきている。

また、次回。

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2007年11月15日 (木)

見えないブログ

見ての通り、ブログのデザインを変えたところ、意外なことが分かった。

一番上の画像は、淡い色調の花の写真。

EIZOのディスプレイでは、問題なく見えたのだが、安いデルのディスプレイでは色調がつぶれて、画像があるのか、全く分からなかった。
デルからすれば、安く買ったんだから、文句があるなら金を出していいものを買え、というところか。

コントラストを50近くまで「下げて」、ようやっと見えた。もちろん綺麗なわけはない。

Bannerbg_3

見えない用に、暗く沈めた画像がこれ。イソギンチャクみたいだ。

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<クリックで拡大>

並べると、ショックが大きい。
使っているディスプレイに、見えない領域があったのだ。

綺麗なものを、汚くしないと、見えないのだ。
やっぱりちゃんとしたものでないと、赤は赤ではなく、白は白ではない。

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2007年10月27日 (土)

祝ネオテック再開

キーボード専門店ネオテックが再開した。
10月の17日過ぎには再開していた。

そこで、散々、迷ったが、バックリングスプリングを注文してしまった。
しかも、貴重なUNIX配列の101キーボード

実店舗の閉鎖の前に伺ったとき、整理していたら出てきたもの。
そのときから気になっており、もう新品を手に入れる機会はないと思い、注文してしまった。

無くなったらとあせっていたが、無事注文が、受理されて一安心。

それにしても、HHK2、Cutkey、TypeMatrixとコンパクトばかり使ってきたのに、あんなBigFootとは、キータッチの重いバックリングスプリングとは。

文化を伝えたい。
私の2歳の子供がコンピュータに触れた時、安物のキーボードを当たり前と思って欲しくない。
キータッチや配列にこだわるメーカがあり、それを広めるお店があることを知って欲しい。ただ、それだけ。

トラックボールもおんなじなんだが、やっぱりキーボード優先だなあ。後は東プレか?

あとは、PowerMac6100が欲しい。あのピザボックスもぜひ欲しい。
IT長者とか、金あるなら、コレクションすれば良いのに。

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デジタルの差別化は官能、それは「脱デジタル」

パソコンの話であるが、キーワードは脱デジタルだ。

デジタルは水平分業になりやすく、差別化できない。パソコンを見てもCPUやビデオカード等、メーカは違えど同じチップの組み合わせになってしまう。
デジタルで差別化は、プログラムやチップでの違いになる。プログラムは複製しやすく、チップはコストがかかりすぎる。

差別化は、やっぱりアナログの部分。手、目、耳で感じる官能の部分になる。

ダニエル・ピンク 大前研一訳「ハイコンセプト」に、とても面白い文があり、引用する。

「一日のうち、トースターが使われるのは15分。残りの23時間45分は、置いてあるだけ。だからトースターは美しくなければならない」

この文は、多くのことを示唆している。

「コンピュータを使う時間のうち、CPUが使われるのは10%。残りの90%はディスプレイを見て、キーボードとマウスを触っている。だからディスプレイは美しく、キーボードは打ちやすく、マウスは心地よくなければならない」

「一日のうち、家のコンピュータを使うのは2時間。残りの22時間は、置いてあるだけなので、美しくなければならない」

デザインだけではなく、触覚、聴覚、視覚の違いは、デジタルではなく差別化できる。
鮮やかなディスプレイを見ると、安物を使うのはつらい。私はEIZOをずっと使っている。安物は絶対買わない。E151Lを経てS170を使っているが、S2441Wが欲しくてたまらない。
キーボードやマウスは言うに及ばず。HHK2やTypeMatrixを使うと、安物は使う気になれない。

カタログスペックで表現できない、官能に訴えることが重要なのだ。

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2007年10月25日 (木)

日立パソコンから撤退

日立がパソコンから撤退した。
私はMSXを使ったことはないのだが、さびしい人も多いと思う。

でも、話題になっていないのは何故?

私が使った日立は、ノートパソコンの、いわゆるチャンドラ。Flora210だったか。

日立のチャンドラはとてもしっかり作られていて、落としても壊れなかった。

チャンドラの思想はとても明確で、必要なものと、必要でないものをはっきり分け、シンプルに考えていた。

「ノート」だよ。
持ち歩いてナンボよ。
すぐ起動してナンボよ。
パワーポイントやエクセルやワードは見られれば良いじゃん。
なんでデスクトップと同じになろうとするのか?
その無駄とも言えるパワーを削れば、もっと軽くてもっと起動が早くて、もっと長時間持つ、ノートができると思う。
2割8割の法則で、全体の2割の機能で、8割をカバーしている。

キーボードも、アルファベット26文字のうち、5文字で55%、10文字で90%

2割8割の法則で、効率を考えたら、HHK2やTypeMatrixは素晴らしい。

シグマリオン3がよかったなあ。

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2007年10月24日 (水)

自作パソコンに文化を

PCショップの生き残りを掛けた模索が盛んだ。

そのキーワードは文化だと思う。

パーツを売るのではなく、それがもたらす文化が見えることが重要だ。

もちろん、文化と言っても、大層なものでなくていい。

ゲーム向けにチューニングしたPCも十分値する。

ただ、いくつか、惜しい点がある。
メーカ製パソコンが目指していて、ショップブランドが目指していないのが、リビングだ。

リビングに置いて、家族で使う、そうしたニーズの掘り起しが乏しい。
パーソナルコンピュータではなく、ファミリーコンピュータみたいで、微妙だが。

ショップブランドは、MiniITX、HDMI、省電力、小型ケースなど、とても多くの選択肢を持っている。

どこに置いて、どう使うのか、それを考えるだけでも、文化につながっていくと思う。

ショップブランドは、どう使うかはあっても、どこに置くかは乏しい。

文化という視点で、秋葉原を見てみよう。

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2007年10月16日 (火)

フォントにはまる

唐突に、フォントにはまってしまった。

というのも、手書きのフォントを使うと、手紙を読んでいるようで、なんか懐かしい、安らぐ気持ちになる。

あんまり厳しいことも、書く気が無くなる。この効果は無視できないのではないか?

私のお気に入りは、フリーなのだが、「ふい字」である。女の子の手書き風フォント。

このブログを、「ふい字」で表示すると、こんな感じ。
Photo



<クリックで拡大>

亀田選手のネタは似合わないね。

Windowsはもちろん、FireFoxでも設定可能。

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これで「ふい字」を選ぶ。

ただ、ウェブサイト側で、フォントを指定している場合もあるので、「詳細設定」から「ふい字」を優先する。


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残念ながら、こっち側からフォントを指定したり、送るのは無理。ウェブサイトならできるだろうけどね。

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2007年10月14日 (日)

AsiaGraph 由水 桂氏のセミナーを聞いた

14日まで、秋葉原で開催中のAsiaGraphに行った。

そのワークショップで、「由水桂のキャラクターデザイン術」を聴講。

由水氏は、RIDGE RACERのイメージキャラクター「永瀬麗子」のデザイナー。

ナムコに入社後、独立して、株式会社ケイカを立ち上げ、CGを作成している。
講義では、氏のモデリングの作法や、永瀬麗子がヨーロッパ、特にイギリスで、かなり好評で、雑誌の表紙に何度も使われたことなど、話してくれた。

どことなくオリエンタルな雰囲気、そしてヨーロッパにはCGのバーチャルなアイドルがいなかったのが、ツボにはまったのかもしれない、といっていた。

確かに、日本では、バーチャルアイドルは、85年の「時祭イブ」と古い。
CGでは、96年の「DK96」もデビューしね。

氏は、Lightwaveを使っており、髪の毛はスケッチャー。髪の表現で行き着いたのは、結局ポイントを多くすること。
確かに、永瀬麗子の髪は、ワックスで固めたみたいになっている。
ただ、それが逆にクールな感じがしていい。

刺激を受けた。サラリーマンになり、歳をとり、丸くなったが、イカン。もっと尖れ!!

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2007年10月 9日 (火)

AMD秋葉原イベント 「兄貴」に読まれました

AMDの新トリプルコアの開発コード名称の記事を、「兄貴」が読んでくれていました。

http://ameblo.jp/anikiz/

うほほほ。
私はAMD派(昔で言う”Intel Outside" )なので、うれしいですな。

しかし、開発コード名はハズレ。

グフみたいな、黒い三連星みたいな名前・・・なんだろう?

三連星で一番有名なのは、オリオン座だろう。

オリオン座の三ツ星は、ミンタカ、アルニラム、アルニタクと言うそうだが、どれも違う気がする。

ペテルギウスは有名だし・・・楽しみだね。

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2007年10月 8日 (月)

アキバのパソコンショップに思う ソフトウェアを売る店の減少 Web2.0とアキバ

最近、アキバで思うのはソフトを売る店がドンドン減っている。

「パソコンは、ソフト無ければ、ただの箱」

では無かったのか?
業務用にCGや音楽のソフトウェアはあるが、個人向けのソフトウェアの市場がシュリンクしている気がする。

ネットワークにつながり、サービス利用の拡大に、個人でCGや音楽を作る市場が埋もれてしまった。

埋もれる→扱うショップが減る→使う人が減る→市場が縮小→さらに埋もれる

負のスパイラルになっては意味が無い。

その根源は、「Web2.0」と言われる、「昔からある」ASP(オンラインサービス)だろう。

例えば、メーラーを使っている人は、減っているのではないか?

私も、会社ではメーラーを使っているが、プライベートではWeb。
バックアップの心配もないし、オンラインのパソコンがあれば、どこからでも使える。

この方向が進めば、面白くなるかもしれない。「パソコン2.0」だ。それは次回(多いな)

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2007年10月 7日 (日)

AMD秋葉原イベント 「兄貴 Phenomアップデート」 トリプルコアの開発コード予測

トリプルコアの開発コードを予測。

1.「さんかく座」
 星座に「さんかく座」がある。
 ・Triangulum(トリアングラム)
 ・デルトートン(デルタの形ににているから)

2.夏の大三角形
 鷲座のアルタイル、こと座のベガ、白鳥座のデネブで、夏の大三角形。
 デネブという開発コードがあることから、アルタイルかベガ。
 もしくは夏の大三角形の呼び方が使われるかもしれない。
 ただ、英語の呼び方が分からないし、もしかしたら、夏の大三角形は日本だけかもしれない。
 ちなみに、アルタイルが彦星、ベガが織姫星。

3.参加記念品
 じゃんけん大会以外に、参加者全員に記念品がもらえた。
 あの「むだや」のジャッジペンをモチーフにしたボールペン。
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 CPU選びのフローチャートが付いている。
 私は、ふつうに、Athlon64 X2。
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2007年10月 6日 (土)

AMD秋葉原イベント 「兄貴 Phenomアップデート」 AMDオススメのライトなオーバークロック

10月6日にTsukumo exの店頭で行われたAMDのイベントに行ってきた。

かなりの人数が集まり盛況。やっぱりPhenomの関心は高いと思う。AMD派の私もその一人。

1.Athlon64 X2 5000+ Black Editionファインチューニング
 自作の新しい境地として、AMDはライトなオーバークロックを「ファインチューニング」と呼んで提供してきた。
中級、上級者が多い、AMDならでは。
今回は、BIOSの倍率変更と電圧アップを紹介。
(1)倍率変更
 5000+の標準のベースクロック(200MHz)に対するCPUクロック(2.6GHz)の倍率は、13倍。
 これを15.5倍、CPUクロックを3.1GHzにアップ。
 ベースクロックは変わっていないので、メモリ、PCI-Express、HyperTransportのクロックも変わらず、パーツに負荷がかからない。
(2)電圧変更
 0.01Vアップ。(0.1Vだったかもしれないが、多分こっち)電圧を上げると消費電力が上がるなあ、と思った。
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(3)ベンチマーク:CINEBENCH
 5000+標準状態:31秒
 5000+ファインチューニング:26秒スコア844
 6400+標準状態:25秒スコア880
 6400+は、3.2GHzなので、CPUクロックの倍率は16倍。ちょっと劣る程度。
(4)安定性
 自己責任であることを言いつつも、ファインチューニングしたマシンは、負荷をかけた状態で24時間回しても落ちないほどの安定性があることを、「かなり」強調。
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 ファインチューニングはかなり面白い。ミドルレンジの5000+で、BlackEditionを投入したことも、コストをかけず、手軽に高性能を狙う、そうしたニーズを掘り起こす目論見だろう。
 もちろん、性能を上げる方向ではなく、落として省電力にすることもできる。

「今日はエンコードだからオーバークロック、今日はネットだからダウンクロックで省電力」

マスメディアももっとこの面を強調して欲しい。

2.兄貴Phenomアップデート
・トリプルコアは思い付きではなく、ラインアップとして、続いていくもの。
・トリプルコアのコア名称は、三角形に関する星座の名称。
・2009年の45nmのL3キャッシュは6MB
・2009年の45nmではL3キャッシュのないバリュー向けもラインナップ
・シングルコアは2008年には終わり
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どれだけ意味があるか分からないトリプルコアは歩留まり向上のための販売なのだろうか?それならばPhenom全体のコストは下がる可能性がある。

3.他のネタ ドゥ ユー ダレ
・AMD社内で、「Do you dare?」を「ドゥ ユー ダレ?」と読んだ人がいたことを紹介。参加者にもかなり受けていた。
 「ドゥ ユー ダレ?」にはコウモリ、サソリ、クモ、ヘビがいて、サソリ、クモはかなり気持ち悪い、コウモリもイメージが悪い、ということで、ヘビを採用したとのこと。この辺の感性が、日米の差か?
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・PhenomのDual-Coreのコードネームに、「Kuma」があり、それをもじった熊のロゴデザインがAMD社内で話題になった。営業部長が「土居ちゃんホント?」と聞いてきたほど。

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2007年9月27日 (木)

Laox閉店に思うパソコンショップの苦悩 ~何を売るのか?

パソコンやパーツを売るに決まっている…それだけだと価格競争になってしまう。
PCの世界は、デジタルであるため、CPUやビデオカードの組み合わせという水平分業であり、必然的に、似たような商品ばかりになる。
よって価格以外の差別化が必要だ。

今行われている、製品の差別化は、デザイン、ハードウェア、ソフトウェアの使いやすさ、プリインストールソフトウェアなどだ。
ただ、キラーとなるものが出てこない苦しさはある。

では、店舗の差別化はなんだろう?

その一つは文化だと思う。
品揃えから、どんなPCを提供し、どう使ってもらいたいか、何にこだわっているのか、自分たちの主張を込めるのだ。それは文化、嗜好品の世界である。

そうした文化、嗜好が、客に伝わるようになると、客にすれば「その店で買う」という行為が特別なものになる。
値段以外に見るものがあるか、それが大事だと思う。

ネオテックでTypeMatrixを15,300円で買ったとき、「ネオテックで買ったこと」に高揚感、いい気分になった。
逆に、MouseWorksを800円と安く買った時は、「もっといいものを買いたい」と思った。

「この店で買う」ことを特別に思ってもらう、それが大事なことだと思う。残念ながら、そうした店はとても少ない。

単に売れ筋をそろえた店は、似たような店になり、価格しか差別化がない。店舗名さえ覚えられない。

Laoxがそうだった。商品はたくさん並んでいるが、ただ並んでいるだけで、何を売りたい店か、さっぱり分からない。値段しか見るところがなかった。

それに売れ筋であるCPUやメモリをそろえても、利益が少ないから、労多くして益少なし、となってしまう。

まあ、こんなことはショップの人は夢の中でも考えているだろう。
利益が薄くても売り上げが小さいと困るから売れ筋をはずすのは、怖いのだろう。特にそれなりの規模になると。

文化を伝える店を紹介していきたい。

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2007年9月26日 (水)

Input Device Maniacs No.10.5 ~マウス変 キーボードの関係

政治・経済ネタばかりだったので。

私はマウスを左手で使っている。
EnterとBackspaceが右端にあるので、右手でマウスを使うとEnterキーやBackspaceを押しづらいからだ。持ち替えている人は不便じゃないのだろうか?
マウスは左手が合理的。
200709260238000



マウスを左で使うと、Enter、Backspaceが使いやすい。
私は左右どちらでもマウスを転がす「スイッチキャット」なのだ。

ただ、最近、右手に戻そうかとも思っている。
TypeMatrixは中心にEnterとBackspaceがあり、左右が関係ないから。
そして、仕事では電話は左手で取るので、マウスは右手で転がすから。
200709260242000

電話に出るときは、右手でマウスやトラックボールを転がす。TypeMatrixやHHK2は小さいからいいが、フルキーボードはちょっと姿勢がつらくなる。
コールセンターだったら、ヘッドセットを使えばよいが。

片手キーボードのCutkeyを使う時は、左右はどちらでもよい。
省スペースなので、さっと持ってこれる。さらに電話応対中に文字入力もできる。
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Cutkeyの配列的には、右手で操作することを想定している。
もちろん左手でも使える。
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電話応対がメインなら、この配置が使いやすいか?

私は両手でCutkeyをタイプする「スイッチタイパー」なので、どちらでもよい。

また、Cutkeyは、マウスのEnterやBackspaceのボタンは必要ないので、トラックボールで全然OK。

インターフェースってのは、キーボードや業務との関わり等、トータルで考えるものだね。

関連記事

No.10 マウス変
No.10.2 マウス変 持ち方
No.10.3 マウス変 見えない要素
No.10.4 マウス変 ボタン割り当て

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2007年9月21日 (金)

Laox ザ・コン館 閉店 一つの時代の終わり

ザ・コン館の閉店に行ってきた。
ネオテックの閉店には、文化を支えられなかった思いがつらく、前日に行ったのだが、ザ・コン館には特に思い入れもなかったので、GO。
200709201928000



火の消えた「Computer館」の看板。

閉店時刻の19時を過ぎても、4階はバリバリ営業していた。
200709201857000



結構な人が19時を過ぎても4階にいた。

パソコンパーツとソフトが30%オフ、19時15分にソフトは50%オフになった。
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残っていた周辺機器たち。
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残っていたソフトたち。
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これは安い、増設用のPLCアダプターが、11,800円の30%オフで、8,260円。

最終的な閉店は、19時35分くらい。30人前後が残っていた。
200709201921001



シャッターが下りるとき、店員さんが一言だけ「ありがとうごさいました」と短くおっしゃった。
まあ、店員さんからすれば、閉店はつらいだけで、何の感慨も湧かないだろう。
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見物するなら買えよって感じだろうなあ。
200709201942001

ただ、よしあし、影響の大小は別として、一つの時代が終わったことは間違いない。
そして紆余曲折、苦難の道を歩いた大規模店舗の最後の姿なのだろう。

ちょっと、PCパーツショップを考えて見たい。

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2007年9月20日 (木)

Input Device Maniacs No.10.2 ~マウス変 持ち方

スタパ斉藤氏も言っているとおり、マウスの持ち方には、「つまみ」と「かぶせ」がある。

私は「つまみ」派で、、手首から先でマウスを動かす。
「つまみ」やすいマウスは、背が低い(高さが低い)、奥行きの短い(長さが短い)、いわゆる小さいマウス。
特に、背の高さが重要で、手首を上げる持ち方は、とても「つまみ」にくい。

マウスの大きさを比べてみよう。
MouseWorks、IBMのボール式マウス、サンワサプライのGlanz。
Imga0053



そして、GlanzとKensingtonのStdioMouse。
2007091812510002



MousWorksは、やっぱり、でかい。

それでは、「つまみ」を見てみよう。

・MouseWorks
Imga0055



「つまみ」になっていない。マウスの背が高いので、手首が上がっている。これはつらい。

・IBMボール式
Imga0056



これは高さがないが、奥行きがあって、掌に突っ張るというか、突き刺さる感じ。

・StdioMouse
200709192321000



結構大きいのだが、一番背が低いので、大きくても使いやすい。
手首が持ち上がっていないのが分かると思う。

・Glanz
Imga0060



背も低く、奥行きもなく、一番つかみやすい。
StdioMouse並みの高さの方がよいが、十分、手首を上げずに、指先で微細にコントロールできる。

よって、「つまみ」やすさは・・・
1位Glanz、2位StdioMouse、3位IBMボール式、4位MouseWorks

そして、形だけでは分からない、もう一つ、重要な使いやすさがある。
それは次回。

ってゆうか、トラックボールは、Kensington Orbitだけなのに、マウスは結構あるな。

関連記事

No.10 マウス変
No.10.3 マウス変 見えない要素
 
No.10.4 マウス変 ボタン割り当て
No.10.5 マウス変 キーボードとの関係

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2007年9月19日 (水)

Input Device Maniacs No.10 マウス変

最近、ゲーム向けに限らず、こだわったマウスがよく発売される。
いいことだネ。キーボードもそうなって欲しいヨ。

やはり、今は、ネットやゲームで「キーボードよりマウスをよく使う」、そういう気がする。

キーボードをよく使うのは、オフィスであり、こだわりをもてないのだろう。
私は会社でTypeMatrixとSilliconGraphicsの106など、気分に合わせて変えているが。

マウスの使い勝手を考えるとき、キーボードやトラックボールにはない要素が「持ち方」だろう。

この「持ち方」によって、マウスの大きさと形が決まる。

最近、長いから、次回。

関連記事
No.10.2 マウス変 持ち方
No.10.3 マウス変 見えない要素 
No.10.4 マウス変 ボタン割り当て
No.10.5 マウス変 キーボードとの関係

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久しぶりに増設 ~自作PCの衰退の原因

昔のパソコン(WindowsNT4.0&PentiumPro)のデータをサルベージしたくなった。ただ、HDDがUltraWide SCSI。TekrumのDC-390Uをさしたところ、認識しない。(結局、さし方が悪かったらしい)

Imga0050



しかたがないので、UltraWideSCSIのカードを買った。昔は高級品で手が出なかったAHA-2904UWが、じゃんぱらで600円。
でも、うまく認識せず、デバイスマネージャーに7つも現れる始末。
また、秋葉原を俳諧して、テクノハウス東映でゲット。100円なり。もうこんな価値しかないのね。

Imga0051



結局のところ、ケースとマザーボードの寸法が合っておらず、PCIスロットに深く刺さらないことが原因で、最初のAHA-2940UWが正常に動作。
さすが安いケースはつくりがいい加減だ。

それはさておき、めでたく認識したSCSIカードは、もう抜いてしまった。
なぜなら、SCSIを接続する必要がないから。HDDはSATAが十分速く、ストレージデバイスもMOやDDSより、DVDに焼いた方が楽だし安い。プリンタやスキャナーといった周辺機器は全てUSB。

つまりSCSIはレガシーなのだ。USBと4.7GBのDVDに駆逐されたと言える。

そして、音源もビデオもLANもオンボードになった今、パソコンのケースを開けるのはメモリーとCPUを交換するくらい。

いじる機会がないのだ。やりたいことが最初からセットになっている。CPUの交換だけじゃ、自作&増設の市場は縮小するしかない。
PentiumProのマザーボードには、LANカード、サウンドカード、ビデオカード、SCSIカードとスロット一杯刺さっていた。

手軽さを求めた先が、何もすることのないとは、皮肉なものだ。

そして、もうひとつ。
マザーボード上のとっつきやすさが、もうバラバラだ。
SATAはコネクタも洗練されとても分かりやすい。それに対し、電源スイッチやFANやUSBポートを接続する小さなコネクタがとても分かりにくい。
SATAなら素人でも増設できる。でもUSBポートや電源スイッチをつけるのは苦労する。これって変じゃない?

気軽にマザーボードを入れ替える、とはできまい。

結局のところ、

1.増設の必要性がなく、USBで何でもつながる
2.マザーボードを変えようとすると、とっつきやすさがバラバラ

これが自作&増設の市場が、マニアだけのものになってしまい、縮小した原因のような気がする。

つまらんネタだなあ。

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2007年9月17日 (月)

ネオテック閉店に思う 100円のボールペンと1万円の万年筆。どちらも字は書けるさ

秋葉原のネオテックが閉店した。

インターネット通販で、10月ごろ再開とのことだが、さびしい限りだ。

実店舗があればこそ、Unicompのバックリングスプリングを知ることができた。
わたしもTypeMatrixに触り、購入した。

安いキーボードのおざなりなキータッチしか知らない、それを当然と思う人たちが増えていくというのは、よくないと思う。

私はあまり買おうと思わないが、RealForceが売れると嬉しい。

そんなにキータッチにこだわる必要はないのかもしれないが、私は子供に残すために、バックリングスプリングを一台欲しいと思っている。

こういう文化があったことを、ちゃんと残したい。

いまのCutkeyも予備でもう一台欲しいと思っている。

ネオテックが再オープンしたら、購入しようかな。

少々感傷的になってしまった。

昨日伺ったら、大阪から駆けつけた人やメカニカルの軸にこだわって半田付けしてしまう人など、多くの人たちが着ていた。

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2007年9月11日 (火)

Input Device Maniacs No.8.3 究極キーボードTypeMatrix使用感02

会社でTypeMatrix を使って、2日目。使用感を。

会社ではHHKを使用していたが、この二つは、意外にも似ていると思う。
ホームポジションから離したくない、そういう思想があるように感じる。

ファンクションキーを使ってカーソルキーの代わりにするところに、よく現れている。

HHKはカーソルキーがないから当然だが、TypeMatrixはカーソルキーがあるのに、ファンクションキーのコンビネーションが使える。

ちょうど、HHK Lite2と同じ。私もカーソルキーは全く使わず、ファンクションキーのコンビネーションを使っている。

HHKを使っていれば、違和感なく、使えると思う。

まっ平らだが、普段チルトスタンドを使わない人なら、気にならない。
逆に手首を上げなくてよいので、疲れない。不作為のエルゴ?

パンタグラフだが、ぐらつきや緩みもなく、とても打ち味はよい。それに静か。
キーをたたく音で、仕事をしていることを示せない(笑)。

なんとなく、梱包されている写真を。丁寧だね。

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関連
No.8.4 Typematrix Dvorakスキン ネオテックサプライズ 
No.8.2 TypeMatrixの新しい発見
No.8 ネオテックで買った究極キーボード TypeMatrix

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復活のTRONキーボード

TRONキーボードが新しくなっていた。

まさか新しいものが作られ、売っているとは思わなかったので、これは驚いた。
しかも2007年5月。最近じゃねえか。

価格は、52,500円。絶対的には高いが、生産数を考えると、妥当と思う。

真ん中で分断され、盛り上げることのできる、ちょうど昔のアジャスタブルキーボードGoldtouchと同じ。マック版なら秋葉館で16,800円

このGoldtouchは、昔ネオテックさんでも売っていた。
店長さんのお話いわく、Windows版は、Windowsキーとアプリケーションキーが一番左側に並んで配置されている。
しかも、とても重い、まるで打つなと言わんばかり、メーカの気概を感じたそうだ。

それにしても、TRONキーボードは売れて欲しいね。

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2007年9月 9日 (日)

Input Device Maniacs No.8.2 TypeMatrixの新しい発見

TypeMatrixについて、新しい発見をした。

Imga0047



Fnキーから3番目の「Shuffle/Paste」キーについて、「Shuffle」とは、「Alt+tab」のことだった。
まさか、これをひとつのキーにまとめているとは想像できなかった。

それでこれがまた、便利。特にAlt+tabが押しにくいわけではないが、ポチッと一発なのは、想像以上に便利。

ちなみに、「App/Copy」キーの「App」はマウスの右クリック、「Start/Cut」キーの「Start」は「Windows」キーのこと。

文字の入力だけでなく、インターフェースを合理的に考えているのが、「文化」という感じ。
これを考えた人は、マウスを極力使わせない、キーボードから手を離させないことを、考えている気がする。

関連
No.8.4 Typematrix Dvorakスキン ネオテックサプライズ 
No.8.3 究極キーボードTypeMatrix使用感02
No.8 ネオテックで買った究極キーボード TypeMatrix

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Antec ショールームその3 すごいデモ機

やっぱりショールームは、普段目にすることのない、すごいデモ機も置いてあって、なかなか面白い。

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GeForece8800ULTRAのSLIなんて、はじめてみた。

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スポット冷却のファンも付いているし、相当熱いんだろう。
しかし暗い・・・

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ごついULTRA SLIのアップ。しかし写真下手だな、がっかりだよ!>俺

他にも、オーディオっぽいケース。ULTRA-SLIと思いっきり方向性が違うのが面白い。

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メーカ製のパソコンもいいが、フルカスタマイズできるのが、面白さだろうね。
ただ、Vistaになって、テレビとの関係が出てくると、ソフトウェア面でメーカ製が強い。
もちろんメーカ製もいいと思う。NECも新宿にショールームを作ったしね。

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2007年9月 8日 (土)

Antec ショールームその2 Nine Hundredはかっこよい

Nine Hundredもデモ機で展示されていました。

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ウェブサイトで見ると宇宙船に積んでいる装置みたいだが、実物見ると、かなりかっこよい。
部屋においても、思うほど浮かないと思う。ただ、青色LEDは相当明るいぜ。
デモ機は、かなりすっきりした構成で、冷却効果の高いケースの恩恵を受けている。
音はショールームだから、なんともいえないね。

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電源はしたにおく構成が、効いているのかも。
メッシュにホコリが詰まりそうだが、いいなあ。

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Antec ショールーム 改造バカ一台水冷マシン

Antecショールームにいったよ。

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ダイアローグとは打って変わって製品が一杯。

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目玉は改造バカ一台、高橋敏也氏の徹底水冷マシン。
これはすごい。いろいろな意味で。

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暗くて分かりにくいのだが、CPU、GPUを冷却している。
無駄のない、芸術的なチューブワーク。
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そして、改造バカ一台たる所以が、フロントドアを開けると分かる。

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なんと、5インチベイに”水槽”。
何のためか?、それは愚問である。

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リザーブタンクは、後ろにあるのに、である。

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しかもLEDが仕込んであるし。
あけないと分からん、そういうところが改造バカ一台らしい。
ちゃんと、リザーブタンクとラジエーターはある。
つまり何の役にも立っていないことが、大事な目的なのだ。
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上がラジエーターね。
オーバークロックしてあるけど、かなり熱を吹いているみたいだね。
こうしたマシンを展示しているのは、素晴らしい。

これも文化を伝えているよ。
他のマシンは、次回。

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Input Device Maniacs 何でキーボードをいくつも買うのか?

そこにキーボードがあるから。

というわけではなく、自分とコンピュータとの関係を深める、そして行き詰まりから脱却するため。

小寺先生(昔CGをやっていたとき、教わったことがあるので)のコラムにもあるが、文書を書いて行き詰ったとき、キーボードを変えると、気分転換になるのだ。

作家が、万年筆をいくつも持っている、ギタリストがギターをいくつも持っているのと同じ理屈だね。

キータッチや配列が違うものを、パチパチもてあそんでいると、その内書けるようになるんだな、不思議と。

なので、会社のディスプレイの裏にキーボードを立てかけているのです。
今打っている、このTypeMatrix2030も、しばらくメインキーボードになるでしょう。

でも、不思議とIBMのごついバックスプリングにはあまり興味がわかない。キーボードを「スイッチの集合体」と考えていないからかもしれない。
文の流れを、わざわざキーボードで寸断してどうする。

ただ、家は机が狭いので、CutKey。超省スペースだからね。

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Input Device Maniacs No.9 ネオテックで買ったもの その3チェリーのメンブレン

もうひとつ、ネオテックで買ったチェリーのキーボード。
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表にはチェリーのロゴはない。
裏にある。

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チェリーといえば、メカニカルスイッチ(カチカチ音がするわけじゃないよ)が有名だけど、これはメンブレン。

展示品というだけで、ジャンク扱いで、なんと100円。ありえないよ。ぜんぜん普通に打てます。ちょっと汚れているだけ。

メンブレンの割には、堅い(重いともいう)。キーストロークも浅い。ただ、この辺は感覚だね。こうした官能ってやつは、また、評価が難しいんだ。

コク、キレ、なんて人によってぜんぜん違うし、好みになると、もう大変。

実は私はキータッチには、あまりこだわらない。

と思っていたのだが、使っているのがHHKの二代目(Input Device Maniacs No.1で紹介)と、Sillicon Graphics Indigo2 Maximum Impact付属、と高級品を使っているじゃねえか、と言われた。すまん。そりゃそうだ。

それは置いといて、これは、G83シリーズというらしいが、なかなかいい。キーストロークが浅くて重いのは、HHKもMaximumImpactもタッチが軽いので、新鮮。

ただ、この浅いとか、重いとかも人によって違うし。

何でキーボードをいくつも買うのかは、次回。

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Input Device Maniacs  ネオテック閉店に思う 文化の継承

最近のパソコン関連の書籍を見れば、痛切に感じるが、ワードやエクセルなどの使い方といった実用書ばかり。

コンピュータや情報を処理することを考えた、コンピュータサイエンスに関する本がとても少ない。
ニコラス・ネグロポンテ氏の「ビーイングデジタル」のような未来を語ることがとても少なくなった。

キーボードを単なる文字を入力する消耗品として、捉えていると思う。
そして、人間がコンピュータに合わせている。

そうではなく、コンピュータに命令を送る唯一の入り口、インターフェースと捉えて、どのような形がより人間に優しいか、近づくか、色々考えるのが、文化だと思う。

Cutkeyも、長野テクトロン「お気に入りキーボードPro」も、TypeMatrix2030も、そうした文化が生み出したものだと思う。

そうした人たちは、多分、コンピュータに対して、わがままなんだと思う。
「人間に合わせろ」っていう思いが、少なくとも私にはある。

使いもしない「F」や「J」がホームポジションにあることに疑問を感じないんだろうか?
よく使うキーがそこにあったら、どれくらい楽なのか、考えないのだろうか?

そうしたことが文化や色々な製品を生み出していくのだと思う。

ネオテックさんは、そうした文化をわれわれに伝える、大事な担い手だと思う。
画一的な安さが売りの大量生産品だけでは、何も進歩しない。

そして我々ユーザは、文化を支え、次の世代に継承していかなければいけないと思う。
キーボードだけではない文化を伝える店として、ぷらっとホームたんせいがあったが、いずれも店舗がなくなってしまった。

ぷらっとホームも、とても面白いキーボードを作っている。これも欲しいなあ。

 

私はいずれもよく行っていたのに、支え手に成れなかった。IT長者なんかが、バシバシ買ってくれたらいいのになあ。

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2007年9月 7日 (金)

Input Device Maniacs ネオテック店長さんのお話 ~長野テクトロン お気に入りキーボードPro

ネオテックの店長さんから、伺ったお話を少し。

日本製プログラムキーボードとして、有名な「長野テクトロン」社の「お気に入りキーボード」。

2種類あるが、Proの開発では、ネオテック店長さんがアドバイザーだそうだ。

確かに、キーの入力を自由にプログラムできると、お気に入りキーボードだけで完結してしまう仕事も多い。
株の取引、エクセルやデータベースの数値入力など、Tabや複数のキー入力のプログラムで効率よく作業できる。

実際、企業からの引き合いも多く、百や二百じゃない、かなりヒットになっているそうだ。

私も、Cutkeyとの組み合わせを考えた。
そうでなくとも、経理でエクセルと格闘するなら、買ってると思う。

長野テクトロンさんは、ネオテックさんに足を向けて寝ていないとのこと(笑い)

もっと、勇気を持って話しかければよかった。それに色々欲しかった。
キーボードはひとつあれば十分だって?そんなバカな

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Input Device Maniacs No.8 ネオテックで買った究極キーボード TypeMatrix

9月7日 台風が過ぎ去ったので、ネオテックに行きました。 
そこで、かねてより欲しかった、究極のキーボードを購入。

TypeMatrix2030
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まさに、究極。そして合理的。

最も使うキーは、文字のキーではなく、Enter、Backspece、Spaceである。
それらのキーを、両手で使えるように、中心においている。
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だから左手で、Enter、Backspaceを使えるのだ。まさに合理的。
一瞬で慣れます。平素CutkeyとHHKを使っているからではないよ。
脳みそにマッピングを作れば、大丈夫。

そして使ってみて、驚異的に便利だったのが、左下にあるFnキー。
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Fnキーを押すと、下段の青い文字を押下することになる。
なんと、Copy、Paste、Cutがプログラムされているのだ。買うまで気がつかなかった。
さらに、右手のH、KがHome、End。同じく右手のJ、M、N、<が、カーソルになる。
手を動かす必要がなくて、めちゃめちゃ便利。これはすごいよ。
特にHome、Endは、想像以上に楽だね。

しかも、Dvorak配列にハード的に一発で変えられるし。

まさに究極。単にタイピングではなく、「コンピュータを使う」ことを合理的に考えたキーボード、いやInput Device。

もっと早く買っておけばよかった。
ネオテックで15,300円。今なら買える。
思い切って店長さんに話しかけた。写真も記念に撮りたかったけど、「ご勘弁」ということだったので、レシートを。

店長さんの話はとっても面白かった。気さくな方なので、ぜひ話しかけるとよいと思う。
その話はまた。

しかし閉店は残念すぎる。
それより、今まで、色々キーボードを買えなかった自分が不甲斐なさ過ぎる。悔しい。
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関連
No.8.4 Typematrix Dvorakスキン ネオテックサプライズ 
No.8.3 究極キーボードTypeMatrix使用感02
No.8.2 TypeMatrixの新しい発見

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2007年9月 4日 (火)

Input Device Maniacs No.7.2 ゲームパッドマウスの使用感

これをマウスにした使用感を。

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結論としては、私にはかなり使いづらい。

その理由は、動くまでの速さと、加速度の調整が、私にはあわない。

私は加速度0、動かした量と時間に、リニアにカーソルが動いてほしい。

この調整が、うまくいかなかった。
加速度があるので、細かい操作が、非常にやりづらい。

ちょっとうごかしても、カーソルが飛んでいってしまう。
加速度を0にすると、今度は動くが遅くて使っていられない。

このソフトを作った人のマウスの使い方と、私の使い方が、あわなかった、ということだ。

親指で、アナログスティックを使って、カーソルをコントロールするのは、思いのほか、難しい。ただ、この辺は慣れ、脳トレというか、新鮮な感じになる。

だからぴったり合う人にとっては、使いやすいはず。

ボタンには、シフトやコントロールキーとの組み合わせやホイールまでも、登録できて、ブラウジングなら、これだけで十分。

USBのゲームパッドなら、どれでもいけそうなので、試すことをおすすめ。

ただ、こういうスティックなら、うまくいくかも、とも思っている。
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2007年9月 2日 (日)

Input Device Maniacs No.7 ゲームパッドをマウスにする

ゲームパッドをマウスにすると、使いやすいのか?

やはり、考える人はいるもので、「パッドdeマウス」というソフトがある。
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これを使うとゲームパッドがマウスになるのだ。
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ちょうど、左のアナログスティックがマウスカーソル、L1ボタン、R1ボタン、Aボタン、Bボタンが右、左クリックに割り当てられる。

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これが、マウスカーソルの動きの設定画面。
加速度、動きの開始、終了の設定がメイン。
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これが、ボタンの割り当て画面。
どう割り当てるかで、使い勝手が変わる。
次回は、実際の使用感を。

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2007年9月 1日 (土)

Flybookショールームに行ったよ V5を見たぞ

Flybookショールームに行ったよ。

パソコンのショールームとしては、結構しゃれているね。
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製品が2種類しかないから、どうだろうと思ったけど、意外や意外、じっくり見られて、逆によかった。

ディスプレイが張り出す3節棍のようなVMはよく知られているが、実際ヒンジを動かすと、見やすい位置になってとてもいい。

今使っているEIZOのS170のArcSwing2が非常に気に入っており、それに近い動きをするのがよい。

私が見やすく調整すると、こんな感じになる。モバイルでは非常に効果的だと思う。

移りこみも軽減できそう。半透過液晶にしてくれ。

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それより気に入ったのが、V5という新機種。

V33iの後継のようだけど、ウェブサイトには載っていない。いいのか?

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A5サイズのタブレットで、両手で持って使いやすい形だが、キーボードも全然打ちやすい。いきなりタッチタイプできるし。

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V33iとは、両手で持ったときのマウスのボタンの形がかっこよく、かつ打ちやすくなっている。親指で使いやすいポジションになっていた。ビューワー的な使い方を想定しているようだ。

それにしても、やっぱりタブレットはいい。直接オブジェクトを操作するというのは、本質的だと思う。

折りたたんで、ピュアタブレット型になるのが、いいね。

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ショールームだと、カラーバリエーションが見られるのがよい。

さすがイタリアンだけあって、ゴールドがいい感じだ。

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こういう遊び心のある色がほしいね。
ただ、日本のお家芸の軽薄短小の超絶ノートと比べると、厚い、重い。
仕方のないことかもしれないけど。
ただ、それを差っ引いても、十分魅力があると思う。

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2007年8月31日 (金)

Input Device Maniacs No.6 マジで電波をインプット~USB Radio

8月31日まで、USER'S SIDEでは、大セールをやっている。

そこで、キワモノを買ってしまった。サンコーレアものショップの「USBRadio
なんと、70%オフ。2,980円が980円くらい。

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早速やってみました。いやあ・・・さすがキワモノ。
まず、本体のドライバがない。ぶっさして、ソフトをインストールするだけ。
どうやって認識しているんだろう?
全部のUSBポートにポーリングして、探しているとか?原始的だが、本質的だ。

そして音は・・・音質をとやかく言うのものではありません。
この紹介記事をみてください。
設置状況を見てください。

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側面から出ているコードは3.5φのステレオピンジャック。そう、アンテナがありません。
だから、感度が悪い。音質どころか、音が入らない。
というわけで、USBの延長ケーブルを使って、床に這わす。

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あまり、長いUSB延長ケーブルを使うと、イヤホンが届かない。
何だ、このパラドックスは?

ラジヲを録音できるとあるが、試していません。ってゆうか、音がはいんねえよ。

ITmediaの記事に、「MonsterXは、企業側に対して“尖っている”から売れるんです。キワモノシリーズはいつも消費者側に尖っているから、扱いに困るんですよね」という名言があるが、私に刺さった感じ。でも面白いねえ。デジタルはマゾヒズム?

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2007年8月28日 (火)

Input Device Maniacs No.5 ネオテックで買ったもの

閉店するキーボードマニアの聖地、ネオテックで買ったものを。

実は、マウス。すまん。

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日本では、売っていないような気がする、KensingtonのMouseWorks。
アメリカだと19ドルくらい。ネオテックで中古で、800円。
ボタン4つ、ホイールの結構多機能マウス。

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今のマウスにはあまりない、エルゴな形とボタン。

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これは使いやすいだろうと思いきや・・・

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でかい。とくにかくデカイ。

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PowerMateと比べても、よくわからんが、つまむという感じではない。
リンゴを握っている感じ。
あまりのでかさに、手がつらくなり、使うのをやめてしまった。
アメリカ人向けなんだね。日本で売っていないわけだよ。
ちゃんと試したんだなあ・・・。なぜ、私はネオテックでこんなものを・・・なんとなくイメージが「グフ」に似ていたので。

しかしながら、4つのボタンの大きさが均等で、ReturnキーとBackSpaceキーという右手側にしかなく、強烈に使うボタンを割り当てたので、とても使いやすかった。

KensingtonのMouseWorksでは、コントロールキーを割り当てることができなかったのが、残念。コントロールキーを割り当てれば、コピー、ペーストが楽になったのだが。

マイクロソフトのマウスソフトだとできるので、不可能ではないと思う。ただ、マイクロソフトはねえ・・・せめて社名を変えてくれれば使うのだが。

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2007年8月24日 (金)

Input Device Maniacs ネオテックが閉店!

キーボード好きの聖地、ネオテックが9月18日に閉店するとのこと。

ショックです。

海外直輸入のキーボードを扱っています。

私自身、ネオテックで買ったものは多くないですが、紹介していきます。

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2007年8月23日 (木)

Input Device Maniacs No.4 トラックボールは最高

さて、キーボードが続いたので。

私は、マウスより、10年来トラックボールを愛用している。

なぜか、性に合うというか、合理的な感じがする。

マウスは、筐体を動かす→中のボールを動かす→カーソルを動かす

というわけで、だったら直接ボールを動かせばいいじゃないか、と思うわけ。

指先で、コントロールしている実感が、いいのかもしれない。

あいようのとらっくぼーるは、KensingtonのOrbit。
この有機的な絶妙なライン。まさに芸術。

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シンプルかつ、深い青のボールが、とてもクールである。

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この微妙な高さと、掌を載せるボディが使いやすさのポイント。

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飽きの来ないデザインというものが、長く使われるのだろうね。
欠点は、ボールマウスと同じように、ローラーを掃除しなければいけないこと。
動きがどんどん硬くなっていく。
当然、光学式があって、デザインも変わっている。
でも、もっていません。ほしいけど。

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2007年8月21日 (火)

Input Device Maniacs No.3.5 ~その他の片手キーボード Frogpad

私は、片手キーボードを、コンピュータとの付き合いが変わる新しいインターフェースとして、通常使うキーボードと思っている。

このブログも、Cutkeyで書いているし。

ただ、世間一般では、どうもモバイル用として取り上げられることが多いようで。

もうひとつの片手キーボード、こっちのほうがずっと有名な、Frogpad。

いまも売っていて、なんと右手用、左手用、USB、Bluetoothまである。すごいね。

秋葉原ではUsersSideで売っているよ。サイトには載っていないけどね。

通販だとここ

使っている人も、もちろんいて、サイトもある。ここここ
Cutkeyはそんなに使いにくいということはないよ。
今左手で打っているけど、脳の中に、キーボードのマップを作れば、大丈夫。

自分は、ニュータイプだと信じている人には、お勧め。

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2007年8月 4日 (土)

Input Device Maniacs No.3.4 ~そしてDynabookへ

Dynabookをご存知だろうか?

東芝製のノートパソコンではなく、アラン・ケイが提唱した、人が使うことにあわせたコンピュータである。

今のウィンドウズ、マッキントッシュは、コンピュータが最大の能力を発揮できるよう、作法を覚える必要がある。
つまり、人がコンピュータに合わせているのだ。

例えば、ブラウザのスクロールバーは、なぜ右なのか?
左に移すことさえできない。

左利きの人、複数の画面を重ねるとき、スクロールバーを左に移したいことはあるのに、できない。だからホイールが不可欠になる。

そして、なぜ、キーボードが、目の前にあるのだろう?
コンピュータで資料を作るとき、目の前に欲しいのは、印刷した資料や本のはずだ。
もちろん、すべてデジタルになっていれば、問題ないのだが。

さらに、キーボードとマウスを持ち変えることで、意識が途切れることが、とても煩わしい。

Cutkeyを使うと、目の前に資料が置け、片手をマウスにおけるので、意識が途切れることがない。

これが、その姿である。

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右手で文字入力、左でウィンドウのオペレーション、目の前に資料、とてもナチュラルだ。
今は、左右を入れ替えて、脳トレ。ただ、Cutkeyを左で操作するのはかなり脳トレ。

これで、ディスプレイが、タッチパネルになれば、Dynabookに近づくはずだ。
そうなったら、アラン・ケイに見て欲しい。

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2007年7月28日 (土)

Input Device Maniacs No.3.3 ~Cutkeyでどうなるのか?

TypeAnalyzerで、分析して、母音とちょっとした子音で、9割を超えることがわかった。

では、Cutkeyにするとどうなるか?

サイト にも書いてあるように、2割ぐらいキーをたたく数が増える。

つまり、文字量が2割減る。私も、1時間に、1000回から820回くらいに減った。

しかし、「たったそれだけ」なのだ。

今、この文章も、Cutkeyで書いているが、何の不自由もない。

キー配列を、もっと自由に考えるべきだ。

世の中には、キー配列を自分用にカスタマイズした もいる

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2007年7月27日 (金)

Input Device Maniacs No.3.2 ~キーボードの配列

キーボードで大事なのは、キータッチではなく、配列。

いったい、どのキーをどれくらい、たたいているのだろうか?

それを数えるフリーソフトが、TypeAnalyzer

80万文字くらい打ってみると、私は1時間に1000回打鍵していた。
多い順に、「A」>「I」>「O」>「N」>「U」>「E」・・・

「N」がとても多いことにびっくり。
確かに「ん」は「N」を2回打つが・・・そんなに否定的な文章を書いてたのか・・・

そして、母音5文字、子音「N」「K」「T」「S」「H」「M」で、打鍵数の92%を占めている。

つまり、QWERTYはとても非効率。
一番使うキーが、左手の小指。
右手に至っては、指を動かさないと入力できない。
ホームポジションは、まったく使わないキーなのだ。

だから、左手のホームポジションに「A」、それから多い順に母音を配列。
右手にはホームポジションに「N」、それから多い順に子音を配列。
というのが、私の理想の配列である。
なので、QWERTYの「J」と「N」を入れ替えただけでも、効果があった。

そして、人によって、違うはず。文体によって変わるから。
自分の配列とは、自分の文章のクセなのだ。

ぜひ、自分はどのキーを一番たたいているか、確かめてほしい。

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2007年7月26日 (木)

Input Device Maniacs No.3 Cutkey

タイトルに恥じない、入力デバイスを。

ミサワホームが作った、片手入力用キーボード、「Cutkey」。

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22個のキーで、フルキーボードと同じ入力ができるシロモノ。
マジですぜ、ダンナ。

キータッチにこだわる人は多いが、配列にこだわる人、入力行為そのものにこだわる人は少ない。
Cutkeyは、「コンピュータと向き合う」ことに対する一つの回答だ。

ミサワホームのCutkeyサイト

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2007年7月18日 (水)

Input Device Maniacs No.2.3 PowerMate

PowerMateを愛する方々をご紹介。

1.PowerMateのLEDをコントロールするプログラムを作った方
 http://luvtechno.net/d/1980/02/powermateledwindows_2.html

素晴らしいですね。
ただ、私は動かしたことありません。C#を持っていないので・・・

2.B級なPowerMateの研究
 http://www.asahi-net.or.jp/~wr7s-nkmr/MiddleWare/mouse/PowerMate.htm

 かのBeOSでPowerMateを使う研究をされています。

3.UUSB.DLLの解説
 http://www.otto.to/~kasiwano/newpage17.htm

 これも素晴らしい。やる気が沸いてきます。

 もっともっと、この日本生まれのクールなデバイスが広まるといいね

関連

No.2 PowerMate

No.2.2PowerMate

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2007年7月17日 (火)

Input Device Maniacs No.2.2 PowerMate

商品名を忘れていました。
Griffin Technology社のPowerMateです。

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さて、PowerMateは単なるボリュームではなくて、ドライバ上で、いろいろな動作を割り当てることができる。

右回し、左回し、押しながら右回し、押しながら左回し、クリック、ロングクリック、の6種類の動作ができる。

設定のプルダウンを見てもらうと、何がしたいか、わかってもらえると思うのだけれど、マウスとして使いたかったんだ。

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結論から言うと、デフォルトでは難しい。

右クリック、左クリック、上下左右ができれば、マウスの代わりになる。ダブルクリックはなくてもいいからね。
美人にちょっと欠点があったっていいじゃないか。

ただ、押しながら回すのが、とても難しく、半回転がやっと。それじゃカーソルがちょっとしか動かないし、早く動かすと微妙な操作ができない。

もし、Controlキーを押しながら回すといった操作ができればと思うけど、今の私ではプログラムを作るのは無理。

次は、PowerMateでプログラムをしているサイトを。(検索すればいいんだけどね)

関連

No.2 PowerMate

No.2.3PowerMate

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Input Device Maniacs No.2 PowerMate

コンピュータが出会った最もクールなInput Device

普通はボリュームとして、使うんだけど、そんなこと、どうだっていいんだ。
触っているだけで、なんだか、コンピュータが未来のものに、感じる。
アナログなボリュームなのに、不思議だね。
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発売はアメリカなんだけど、実は、これ、日本生まれ。日本人デザイナーが作ったのが、素晴らしい。
AssistOnって、イカシタお店が協力しているので、一度、ごらんあれ。

スタパ斉藤氏も、使って、紹介している。

発売は2001年なのに、なぜか、周期的にブームが起きるようで、最近も紹介されている。

心奪われた人たちも多いので、それはまた次に。

関連

No.2.2PowerMate

No.2.3PowerMate

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2007年7月15日 (日)

Input Device Maniacs No.1 HHK2 原点にして頂点

結構、キーボードやマウスなどの入力装置には、ちょっとこだわってる。
まず、よく使うキーボードを。

HHKの2代目。Sun、Macintoshでも使えるやつね。
研ぎ澄ました、削る系の、フォーミュラマシンのようなキーボード。

芸術には、盛る系と削る系と、二通りあると思う。

盛る系ってのが、オーケストラや油絵、ノートルダム寺院のような大規模かつ壮麗なゴシック建築ね。

削る系は、ギター一本、山水画、銀閣寺のような禅宗様、書院造って感じ。

キーボードだと、マイクロソフトのキーボードは盛る系、HHKが削る系かな。

何を残し、何を捨てるかは、哲学が強く現れる。私は削る系が好き。

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馬の鞍のたとえ話は、とても面白い。

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