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カテゴリー「文化・芸術」の48件の記事

2010年1月23日 (土)

あなたのイチオシは? (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ あなたのイチオシは?
「最近お気に入りのアーティストを教えてください」

ASCII.jpの「大人が聞くべき初音ミク」で知った古川P
楽曲としては 「Alice」
初音ミクではなく人が歌ったバージョンではウィスパーボイスのこれが心地よい。

「「オタク文化の10年」(明大アニ研シンポ前編) アキバ総研編集部」に対して

「「オタク文化の10年」(明大アニ研シンポ前編) アキバ総研編集部」を読んで、自分なりの考えを。

非常に面白い記事だった。
この10年の変化としては、確かにエヴァンゲリオンとインターネットの影響がある。

  1. エヴァンゲリオンによるファンの作品に対する姿勢の変質
    • 作品を無批判に受け入れる
    • もちろん、「ヤマト」の時代から熱烈なファンはいたが、ファンの作品に対する姿勢が変質したように感じる。
      熱烈なファンでも、その人なりに作品の良し悪しの視点を持っていたが、エヴァンゲリオンではそうした批評ぬきに受け入れるファンがほとんどだったと思う。
      批評を行っていたのは、サブカルチャー雑誌だった。
      ※Stadiovoiceは、サブカルチャーではないが、昔からアニメに関心があった。

    • 作品に近づこうとする
    • とてもエキゾチックジャパンなのだが、茶道や華道、歌舞伎など古典芸能に見られるように、日本人は本家のようなオーソリティを重視する。
      よって、作品を無批判に受け入れると、亜流を認めず原作者を崇めるような原作者至上主義になりやすい。
      さらに、作品に近づこうと、膨大な金額を作品につぎ込むファンが多数発生した。

  2. インターネットによるファンと作品の距離の変化
  3. 今まで、作品とファンをつなぐもの、文字通りの意味でのメディア、はアニメ雑誌であり、ファンはアニメ雑誌を通じて、声を届けていた。
    ※コミックマーケットは、メディアではなく、作品に対するファンからのフィードバックの場。
    インターネットで、ファンと作品がメディアの媒介(変な表現)なしに繋がったことが、以下の変化を生む。

    • 声の大きな少数か、サイレントマジョリティか
    • 沈黙する多数なのか、声の大きな少数なのか、わかりにくくなり、声の大きな少数の影響が強くなった。
      メディアが媒介すると、販売数や取材など多面的に、声の大きな少数なのか、沈黙する多数なのかを識別し、軽重をつけていた。
      しかし、インターネットでは、書き込まない場合はゼロ、存在しない状態になり、ファンが直接、かつ何回も匿名で意見を言えることから、声の大きな少数の影響が強くなった。
      よって、声の大きな少数の意見により、沈黙する大多数が望まない方向に、向かうことが発生する。
      今のアニメ作品は、美少女モノばかりというか、極めてニッチな層へのピンポイントなものが増えた。
      それが、沈黙する多くのアニメファンの支持を失わせ、アニメの縮小均衡を生んだ。

    • 匿名性による剥きだしのエゴ
    • 嫌いなら見なければよいのに、インターネットの匿名性が、嫌いな作品に対して揚げ足取りの批判を執拗に行うファンを増加させた。
      同じ匿名であっても、昔のニフティサーブのフォーラムは、ニフティによるIDの管理があり、匿名のようで匿名でないという状況が、自律性を生んでいた。
      インターネットの使い捨てというか、実態と結びついていないIDとは、まったく異なる。
      昔はよかったというのは、あまり好きではないが、ニフティサーブのフォーラムだけは、無くなって欲しくなかった。

    • 萌えの発生
    • インターネットが普及した、2000年代から普及したので、インターネットの衆合知なのだろう。
      業界の符牒、若者言葉、2ちゃん用語のように、多くの人が共有すると、自然発生的に生まれる。
      昔から、キャラクターが好き、という恋愛感情はあったが、萌えとは呼ばなかった。
      例えば、「うる星やつら」の「ラムちゃん」は「萌え」とは言われなかった。
      ただ、匿名性があると、「スイーツ(笑)」や「DQN」など、ネガティブな要素を含みやすい。
      萌えについて行こうと、当ブログの萌えキャラはココロ。
      ただ、ブログデザインは、見づらいので、止めてしまった。萌えが足りない?

2008年2月17日 (日)

デザインフェスタ 昔、出会った画家の個展~佐久間 真人 レポート

2月4日から11日まで、銀座のボザールミュー(美有)で開催された、佐久間画伯の個展に行った。

この画廊は、猫をテーマに個展を開いている。
なので、猫の絵が続く。
私は、猫がそんなに好きでないので、ちょっと微妙(笑)

しかし、銀座は懐が深い。裏道のビルに、画廊がたくさんある。
このビルは1階以外、みんな画廊だ。
Cybergarden_59 場所も、ちょっとわかりづらい。
でも、それがいい気がする。

ただ、目的地だけを目指すのではなく、うろうろ迷うと、いろんなものが見つかる。



もちろん、案内板くらいは出ている。
Cybergarden_58 でも、わかんね(笑)

ちょっとアップ。
Cybergarden_57

猫が必ず入っている。
画廊の入り口。
Cybergarden_56

金持ち相手の絵を扱うのではなく、好きでやっている、そんな薫りがする。
さあ、とびらをあけて。

関連

デザインフェスタ 昔、出会った画家

デザインフェスタ レポート Index

デザインフェスタ レポートスライドショー

2008年2月 7日 (木)

デザインフェスタ 昔、出会った画家の個展情報~佐久間 真人

10年前だろうか。昔、デザインフェスタで、一人の絵描さんの絵に魅了された。

さびしいような、暖かいような、不思議な感じだった。

佐久間 真人先生の、個展の情報が届いた。
メールはいいね。

個展の会場は、ボザールミュー(2月の催しをクリック)

2月4日から11日まで。

関連

デザインフェスタ レポート Index

デザインフェスタ レポートスライドショー

2007年11月29日 (木)

デザインフェスタ レポート スライドショー

デザインフェスタのレコメンドとレポート写真のスライドショー。

ブログ上では横幅が足りないが、きにしない。気になる写真はインデックスへGo

レコメンドは、デザインフェスタのサイトから、画像を引っ張っているので、元が消えたら、一蓮托生。安直なつくりだ。


デザインフェスタ レポートIndex

2007年11月21日 (水)

デザインフェスタ レポートNo.30 涸井戸さん ポケットの中の世界、人がたどり着けないイノセントワールド

涸井戸さんのブースに行った。
残念ながら、写真はない。
小さな筒の中の、簡単に砕けてしまうような世界は、写真に取れない。

その中で、写すものを万華鏡にしてしまうものが、面白い。
例えば、雑誌を写して、覗き込むと、雑誌の色や模様の万華鏡になる。

もちろん、元の雑誌がなんなのか、分からない。雑誌をビーズにしている、という感じ。

どんな汚いものを見ても、綺麗に見える。たとえ、人を見ても。
もちろん、それは人には見えない。

小さな銀色の筒を覗き込むと、違う世界が見える。
綺麗なモノだけが存在する、人がたどり着けないイノセントワールド。
鉄とコンクリートの黄昏の世界で生きるモノの憧れ。カレイドスコープ。

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デザインフェスタ レポートNo.29 Garakozyさん

またまた、デザインフェスタらしいインスタレーション。

Garakozyさんの傘で作った、地球。
Garakozy

<クリックで拡大>
これは、面白い。
皆でさして、合体させると、非常にイカス。

さらに、温暖化や、砂漠化、酸性雨など、地球の苦しみを主張するともっと面白くなるかも。

しかし、この写真、ケータイで撮ったと思えん。

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デザインフェスタ レポートNo.28 日本の造詣ここに極めり

暗くて怪しい、Eブースの立体看板さん

まず、この写真を。
とても、精緻に作られている。
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ちょっとアップ。

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大きさの感覚が、分からなくなってくる。

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右側にあるケータイと大きさを比べてほしい。
なんと、高さが50cmくらいなのだ。
こんなの日本人しか作れないよ。

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デザインフェスタ レポートNo.27 不思議な魅力 カエルの森工房

ブースNo.C-0122のカエルの森工房さん。

よく売れていることがいいとは一概に言えないが、凄くよく売れていた。

それが納得できるほどの完成度。

百聞は一見にしかず。

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<クリックして拡大>
みよ、このふてぶてしさ(笑)。

そして多分これが、一番人気だと思う。
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<クリックして拡大>
カエルがいっちょまえに、腕組みしてる(笑)。
しかし、写真うまく撮れた。Happytime♪氏の紹介とまったく同じ機械なのに、なぜ?

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デザインフェスタ レポート No.26 二度と会えない不思議の国のアリス

ブースNo.C+-1180~1190のあたり。

こちらは、純粋さ、純真さの残酷さ、狂気がうまく現れた、不思議の国のアリス。

残念ながら、17日のみで、一体ダレの出展なのか、分からなかった。
手当たりしだい声をかければよかった。とても後悔。
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うさぎ。いろいろあったが、なんか怖いうさぎ。
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包丁を持ったアリス。嫌い、という感情を純粋に現したのか。

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血の涙を流すアリス。それとも返り血なのか。
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これがとても凄い傑作。不思議なアリス。
もう、二度と見ることがないかもしれないのが、残念。

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