カテゴリー「Input Device Maniacs」の24件の記事

2009年9月13日 (日)

Input Device Maniacs No.24 Kesington Orbit Optical 思考の速度に負けないホイールを超える速さ

久方ぶりに、トラックボールを購入。
Slim Bladeではなく、Kesington Orbit Opticalを、生産終了前に手に入れておきたかったから。
Cybergardenorbit00







Kesington Orbit Opticalの特徴は、以下の点。

1.ボールの大きさが、カーソルを動かす、止めるのベストバランス

ボールが小さいと、カーソルが大きく動きすぎて、細かい操作がしづらい。

逆に大きいと、ボールを頑張って動かさなくてはいけない。※だからエキスパートマウスは慣性でごろごろ転がす。

動く(速さ)、止まる(正確さ)は、ユーティリティで調整できるが、ボールの大きさのバランスがとれている。

2.ボールの転がり抵抗が極めて少ない
本当に抵抗が少ない。空中に浮いているボールを動かしているようだ。

なので、コントロールがとにかく速い。

私は、54gの軽量マウスをつまみ持ちで使用しているが、それより速い。

Input Device Maniacsで取り上げたものの中で最速。

慣れればマウスのホイールに指をかけて回すより速く、カーソルをスクロールバーにあわせて動かせると思う。

Orbit Opticalにホイールがないのはコントローラビリティを下げるからと感じた。邪魔だね。

思考の速度に負けない速さを持っている。
次回はデザインについて。

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2009年4月21日 (火)

Input Device Maniacs No.23 Spaceball 4000 FLX

Cybergarden_spaceball01








一体これが何なのか、わからない人も多いと思う。
Space Navigaterと同じ、CGのための3Dマウスである。

このインパクトの強いデザインは、奇跡とも言うべきものだ。
使い方は見たままで、ボール部分を握り、上下、左右、前後の3次元に動かす。
アメリカ製品にありがちな、日本人に大きすぎるサイズでもない。
ボールのサイズも普通で、快適に使える。
Space Navigaterより、直感的で操作しやすいと思う。
Cybergarden_spaceball03







そして、Spaceball4000は、RS-232C、シリアルポート接続なのだ。

Cybergarden_spaceball02







昔の製品には、とても素晴らしいデザインが多い。
コンピュータの進歩はドッグイヤーだと誰が言ったのか?

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Input Device Maniacs No.22.2 NeXTキーボード キーアサイン

NeXTキーボード UK配列のキーアサイン。

一体何に使うのか、わからないキーもある。

・左下にある「><」(不等号)
 →無効。
・テンキーの「0」のとなりの「、」
 →delete
・スペースバー両脇の「i」
 →無効
・右altキー隣の「\」
 →普通にバックスラッシュ

無効なキーが多いのが、ちょっと残念。
Cybergarden_next01

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2009年2月24日 (火)

Input Device Maniacs No.22 NeXT キーボード UK配列

オークションでNeXTキーボード(新品)を入手。
送料もろもろ込みで5,460円。
高かったが、どうしてもNeXTの関係がほしかった。

Cybergarden_next03







これが元箱。かっこいいじゃないか。

Cybergarden_next02







あけたところ。新品未使用なだけあって綺麗。
私のキーボード選びの基本は、以下の2点。

・「A」の隣に「Control」があること

・バックスペースが大きいこと

このキーボードは、UK配列だったが、2点とも満たしている。

UK配列だから、エンターキーが縦長で記号の位置が違う。

また、NeXTキーボード特有の機能が、、スペースキーの下のコマンドバー。
iMateで接続するとWindowsキーとして動作する。

Cybergarden_next01







キータッチは、未使用なのでへたっていない。
極上というわけではないが、しっかりしたキータッチ。
Apple Keybord IIと同様に、ファンクションキー、Delete、home、endキーがないので、ちょっと使いにくい。

インターフェースは、どのように人とコンピュータの関係を捉えるか、そうした哲学が現れる。

Apple、NeXTは、標準ではDeleteやファンクション、home endがいらないインターフェースなのだ。

とても面白いね。

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2009年2月17日 (火)

Input Device Maniacs No.21.2 Apple 拡張キーボードII 普段使い版

最初のApple Exteded IIのキータッチがあまりに良かったため、普段使い用として、もう一枚入手

送料もろもろ込み1,290円。
ビキニ焼けで、日本語表示ありだから安かった。
Cybergarden_02








普段使い用と割り切れば、焼けや日本語はそれほど気にならない。
並品でいい・・・・と思いきや・・・・

Cybergarden_03







90年製造の初期型で、Made in USA。
なかなか、珍しいものだった。
キータッチ好みは、軽く抜けの良いカナ表記なしの後期型の方がよい。

カナ表記なしの方が、明らかに使われていないから、キータッチがいいのだと思う。

もう20年近く前になると、元々のキータッチ云々より、ヘタっているか否かの方がずっと重要だ。

しかし、20年近くも使えるAlps軸は凄いね。

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2009年2月 6日 (金)

Input Device Maniacs No.21 Apple 拡張キーボードII Windowsで使える互換性

オークションでApple 拡張キーボードIIを入手。いわゆるExtended IIである。

Extended Iは「サラトガ・タイプ」と呼ばれており、めったに見ることはないが、
Extended IIはオークションで1000円以内で入手できる。

かななしの英語版。奥行きが20cm近くと大きい。
Cybergarden







また、Extended IIは、ファンクションキーの部分に、プレートをはめるようになっており、よく、ビキニのように日焼けしている。
これはそれがない美品。

Extended IIは、iMateで完全なWindowsキーボードとして使用可能。
Apple標準キーボードになく、ExtendedIIで使用できるキーは以下のとおり。

・Delete
・Home
・End
・PrintScreen
・ファンクションキー全て
・Windowsキー(コマンドキー)

つまり普通のキーボードとして何の不自由もない。

Cybergarden_2







アルプスの白軸を使っており、スカッとした軽いキータッチが秀逸。
こんなキータッチのよいキーボードが1000円しないのはとてもお得。

Cybergarden







裏面を見ると、右下に「S」のマークがある。
これは消音タイプで、アルプスの白軸。
マークがないのがクリーム軸。

これはメキシコでくみ上げられた後期型である。

よく初期型が良いとか、アメリカ製がよいとか、色々あるが、私は気にしない。

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2008年10月21日 (火)

Input Device Maniacs No.20.2  iMate ADBをUSBに その2

iMateのWindows XPレポート No.2

AppleキーボードI(US配列)の各キーのデフォルトの対応は、以下のとおり。

コマンドキー:Windows
Optionキー:Alt
テンキー部分の「=」「Clar」は出力されない
記号キーで4つの記載があるが、Windowsの英語キーボードと同じ記号しか出力されない
※ShiftやCtrlを押しても変わらず

Shiftキー、Ctrlキーはそのままな上、ADBマウスを接続しても使用可能。

別に接続したUSBマウスと同時に利用可能。

関連
Input Device Maniacs No.20.1  iMate Apple ADBをUSBに変換

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2008年10月16日 (木)

Input Device Maniacs No.20.1  iMate Apple ADBをUSBに変換

Apple専門店のVintage Computerにて、iMateを購入

AppleキーボードIとADBマウスを、ドライバ不要、挿しただけで使用可能。

Cybergarden_83imate


ADBマウスとキーボード、どちらも使用できるのが素晴らしい。

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2008年6月14日 (土)

Input Device Maniacs No.19 Apple キーボードII

PowerMacintosh 6100のApple キーボードIIの英語版。

Cybergarden_apple

引っかかるような堅いキータッチで好きになれないが、スリムなデザインはとても秀逸。

ホームポジションのぽっちりが、「D」と「K」についているので、中指であわせなければいけないのは、戸惑った。

キー配列もPCと違い、Macintoshのdeleteはバックスペースになり、Deleteキーがない。

カーソルの後ろを消すDeleteを、入力した文字の修正に使うのは、頭が悪い。
昔使った富士通のメインフレームは、Deleteキーしかなく、かなり頭にきた。

最も美しいキー配列は、もちろん「原点にして頂点」のHHK2である。

関連
Input Device Maniacs No.18 ゲーム用マウスパッド
Input Device Maniacs No.17 整理王 操作の無駄を省く、ファイル管理のコロンブスの卵
Input Device Maniacs No.16.3 Unicomp Boot Camp 3days ピンポイントで打て

Input Device Maniacs No.16.2 Unicomp Boot Camp タイピングはスポーツだ。

Input Device Maniacs No.16 バックリングスプリングは王者の打鍵

Input Device Maniacs No.15.3 Dvorakフリーと猫まねき

Input Device Maniacs No.15.2 Dvorakの問題点はやはり

Input Device Maniacs No.15 いくぜ!Dvorak!

Input Device Maniacs No.14 マウスジェスチャー シンボルコマンダー

Input Device Maniacs No.13 トラックボールにあうFirefox拡張 Grab&Drag

Input Device Maniacs No.12.2 猫まねきでキー配列を変える

Input Device Maniacs No.12 キー入力を数えて、QWERTY配列を見直す

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Input Device Maniacs No.10.5 ~マウス変 キーボードの関係

Input Device Maniacs No.10.4 マウス変 ボタン割り当て

Input Device Maniacs No.10.3 ~マウスの使いやすさの見えない要素

Input Device Maniacs No.10.2 ~マウス変 持ち方

Input Device Maniacs No.10 マウス変

Input Device Maniacs 何でキーボードをいくつも買うのか?

Input Device Maniacs No.9 ネオテックで買ったもの その3チェリーのメンブレン

Input Device Maniacs No.8.4 Typematrix Dvorakスキン ネオテックサプライズ
Input Device Maniacs No.8.3 究極キーボードTypeMatrix使用感02

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Input Device Maniacs  ネオテック閉店に思う 文化の継承

Input Device Maniacs ネオテック店長さんのお話 ~長野テクトロン お気に入りキーボードPro

Input Device Maniacs No.7.2 ゲームパッドマウスの使用感

Input Device Maniacs No.7 ゲームパッドをマウスにする

Input Device Maniacs No.6 マジで電波をインプット~USB Radio

Input Device Maniacs No.5 ネオテックで買ったもの
Input Device Maniacs No.4 トラックボールは最高
Input Device Maniacs No.3.5 ~その他の片手キーボード Frogpad

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2008年1月20日 (日)

Input Device Maniacs No.18 ゲーム用マウスパッド

Kensington StudioMouseは、Opticalなので、私の机では反射してカーソルが動かない。
レーザーなら大丈夫なのか、よくわからないので、Bluetoothに移す踏ん切りがつかない。なにしろBluetoothマウスは高いので。

反射を防ぐために、気になっていたゲーム用のマウスパッドが格安を購入。
Cybergarden_22

完全中国製で、500円に値下げされていた。ケースはボロボロだが気にしない。




ゲーム用マウスパッドは面積が大きいのが特徴だ。
Cybergarden_21


HHK2と変わらない。
Cybergarden_20

滑りは、マウスのソールとパッドの組み合わせで変化するため、ツルツルのパッドがよく滑るとは限らない。

このマウスパッドは、滑らかなジャージ素材で、よく滑りそうな気がしたが、実際はちょっと違った。

滑るは滑るのだが、抵抗がちょっとある感じ。
マウスとマウスパッドのくっついている面積が多い感じ、重いのだ。

私はエアホッケーのような摩擦がない方が好きなのだ。

組み合わせにハマると、キリがないね。

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2007年12月 5日 (水)

Input Device Maniacs No.8.4 Typematrix Dvorakスキン ネオテックサプライズ

TypematrixのDvorakスキンを購入。もちろん、ネオテックさんから。
2,580円と、高くない。
Typematrixのキーは、まさに純白で美しく、これを手垢で汚すのは、許せないと思い、買ってしまった。Dvorakに移行したことだし、Dvorakスキン。

しかし、届いてみると・・・
00 あれっ、チェリーなんて頼んでいないが。
参ったな、返送か。


01 と思いつつ、あけると、爆笑。
チェリーの箱を梱包材にするとは。
これはサプライズだ。

02 Dvorakスキンはこんな感じ。
説明書きは一切なし。
まさに、古きよきアキバのPCパーツ

Typematrix_03  材質は、しっとりしたラバー。ラテックスのよう。
私は、ビニールのような、材質で、2年もすると白くなって、ひび割れるものだと思っていたが、まったく違いました。
高級品で、かなり持つと思います。
触り心地は、3Dconnexion の SpaceNavigatorの材質と同じ。
Typematrix_02 まさにスキンで、裏はない。かぶせるだけ。

Typematrix_01 注意点は、ケーブルの穴というか、逃げ口が空いていないので、処理が必要。
まあ、古きよきアキバはこんなもんだ。
Typematrix_00_2 かぶせるとこんな感じ。
ガラット印象が変わる。結構かっこいい。
黒くて、精悍になる。Dvorakのランプが、一味違う感を出している。男のツールだ。
キータッチは、意外にいい。
もともとキーストロークが短いパンタグラフなので、スキンをかぶせると、ブカブカ感がうまくマッチして、パンタグラフのパチパチ感を消している。
強くたたいても大丈夫な感じがする。

関連
No.8.3 究極キーボードTypeMatrix使用感02
No.8.2 TypeMatrixの新しい発見
No.8 ネオテックで買った究極キーボード TypeMatrix

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2007年11月28日 (水)

Input Device Maniacs No.17 整理王 ファイル管理のAppleメニュー

Input Deviceかと言えば違うが、画面の操作もInputに間違いない。
整理王はAppleメニューのようにファイル管理ができる。

マイドキュメントをディレクトリに分けて管理する煩わしさは、いらない。

整理王は、マイドキュメントの中のファイルを、アプリケーションごとに分けて、表示してくれる。
Cybergarden_00
さらに、最近使ったファイルをアプリケーションごとに分ける。
時間と手段(アプリケーション)の二つの切り口で管理するから、不足はない。

完成したものだけ、ちゃんと管理すればよい。
作業用のテンポラリと、清書の場所を分けるのが合理的。

1.マイドキュメントには、ディレクトリを作らず、ファイルはそのまま保存する。
そして、整理王からアクセス。

2.完成したファイルだけを、別のディレクトリに保存する。

マイドキュメントを区分けせず、ごちゃごちゃなまま使うのは、とても違和感を感じるが、コロンブスの卵だ。

アプリケーションにも、アクセスできる。
Cybergarden_01

アプリケーションもデータもファイルとしてアクセス、というC言語らしいつくりだ。

使いだすと、「スタート」をクリックする回数が激減した。
Windowsキーのない、正統派(笑)キーボードユーザに向いている。

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2007年11月 7日 (水)

Input Device Maniacs No.15.2 Dvorakの問題点は日本語入力

Dvorakに移行して2週間。だいぶ慣れてきた。

やはり問題点は、カ行の扱いと、左右の稼動のバランスだ。

「c」では『き』『け』が入力できない。

逆に、『し』『せ』が入力できる。左右のバランスから見ると、「S」も右側だからあまり意味は無い。

私のキー入力数を図ると、母音だけで50%になる。
他に多いのが、「y」が3%と「k」の6%。「c」を使っているから、実際は3%位。
他に多いのが「、」「。」の句読点だ。
だから左の負担が60%以上になる。

『b』と『y』、『c』と『k』を入れ替えると、左を50%に抑えられる。
問題はどうやって入れ替えるか。
Typematrixは、標準でDvorakを出力できるから、猫まねきで大丈夫だが、HHK2とUnicompはそうはいかん。
Photo

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2007年11月 6日 (火)

Input Device Maniacs No.16.3 Unicomp Linux配列レビュー

Unicomp Linuxの使用レビュー

古くからのユーザには、Model Mと言った方が通じるかも知れない。
裏返すと、刻印してあったりする。

1.重くても疲れることは無い。
 意外。本当に意外。HHK2と変わりないと感じた。しかしUnicompを売った後HHK2を使うと本当に軽く感じる。

2.小指側が軽くしてあるかも
 新しいモノだからか、小指側のキーが、少し軽い気がする。ホームポジションのキーを、小指で押すと、重さが違う感じがする。

3.キーの背が高い
 キートップの背が高く、とても違う印象を受ける。キーの背が高いため、Unicompのキーの幅が狭く、小さく感じる。
キーを、ピンポイントで、打っている感じだ。

 キーピッチ、キーの幅、キーとキーの隙間、これは、シリコングラフィックスの106と変わらない。しかし、見た目や蝕感が全く違う。
200711051238000

 

ピンボケだが、Unicompのキーピッチは、19.5mm。
200711051237000


シリコングラフィックスも19.5mm。キーの高さが低いので、印象がまったく違う。キーの幅も変わらないことが分かる。

200711051238001


Unicompのキー間隔は3.3mm。
200711051237001_2


シリコングラフィックスも3.3mm。まったく変わらない。
高さが変わることで、こんなに印象が変わる。Unicompはピンポイント打鍵だ。

4.音が大きい
 かなり大きい。小さい子供がいると使えない。
ただ、音自体は、スイッチらしい音で、不快ではない。
昔のタイプライターの音をイメージさせる。
 ただし、骨董品屋で触ると分かるが、物凄く大きい。バーがビュンビュン動き、紙を叩くので、打鍵音ではなく、風きり音と紙を叩く音が聞こえる。タイプライターが10台もあれば、話はできない。

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2007年11月 3日 (土)

Input Device Maniacs No.16.2 Unicomp Liunx配列レビュー タイピングはスポーツだ。

バックリングスプリングで、オフィスはフィットネスジムになった。
打つべし、打つべし、打つべし。休んでもいい、帰ってこい。

と、思いきや・・・

確かに軽くは無いが、そんなに重いとも感じない。
ストロークが深く、底まで押下(クリック)しないと入力されないため、重く感じるが、巷で言われるほど重くはない。
力を入れて押している時間が長く、使うエネルギーの総量が多いから、重く感じるのだと思う。

HHK2や東プレは、底付きさせる必要が無いから、無意識に力を抜いてしまうので、なおさら、そう感じる。

また、バックリングスプリングは、「押す」と「戻る」で、感覚が違う。
「押す」時は力が要るが、戻るときは「キーが戻る」というより、「するっと抜ける」という感じ。
戻り方がとてもスムースで、今までのキーボードに無い不思議な感じ。
やはり、所有しないと分からないことは多い。買ってよかった。

そして、意外な発見が。Dvorakが打ちやすい。
もしかしたら、Typematrixより自然に打てるかもしれない。

200711022214000


「A」の横のコントロールキー。これが重要。

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2007年10月31日 (水)

Input Device Maniacs No.16 バックリングスプリングは王者の打鍵

バックリングスプリングは王者の打鍵
俺を叩けとバネが呼ぶ
バネの坐屈がこだまする。
諸行無常の響きあり
ほういち、ほういち、ほういちぃぃぃ
デカルチャーアアアア
(ネタ元は、アレとアレとアレ)

ネオテックさんから、UniComp UNIX101が届いた。
でかい、重い、うるさい、という体育会系キーボードだ。
まさにカルチャーショック。
今まで展示品を触ったことはあったが、机だとまったく感覚が違う。

まずは写真を。
200710312123000


パッケージからしてデカイ。HHK2がおもちゃのようだ。
200710312124000


キーボードもデカイ。アメリカは土地が広いからOKなんだろう。Bigger is better.な国だ。
200710312125000


スペースキーの大きさを比べると、やはり立って一畳、寝て半畳。
人間に必要な大きさはそんなに変わるものではない。
200710312126000


Cutkeyと比べると、もっと凄い。
これはテンキーではない。ちゃんと106キーボードの機能を持つキーボード同士を比べているのだ。Small is beautiful.な国の製品だ。

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2007年10月28日 (日)

Input Device Maniacs No.15 いくぜ!Dvorak!

2007年10月27日より、入力環境をDvorakに移行した。
ブログのエントリーもすべてDvorakで行っている。

キー配列は見ないでもよくなったが、まだまだタイプミスが多い。
特に、右手は中指、左手は薬指が動かない。
不思議なもんだ。

Dvorakをさっと試せるユーティリティを使用。
フリーソフトのDvoraker Freeだ。
タスクトレイ常駐型でレジストリは変わらない。

タスクバーから終了すれば、いつでも元に戻れる。
Dvorakにするのもクリックするだけ。

インストールも不要である。

とても簡単。

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2007年10月17日 (水)

Input Device Maniacs No.14 マウスジェスチャー シンボルコマンダー

マウスジェスチャーソフト。フリーソフトにも多くあるが、安かったので購入。

マウスやトラックボールは、大きな動作はやりやすいが、小さなポイントにフォーカスをあわせるのは難しい。

ウェブのようなランダムなモノには向いているが、エクセルのような整理されたモノ、繰り返しの動作には向いていない。
アートには向いているが、正確さと繰り返しの事務には向いていないとも言える。

それはさておき、シンボルコマンダーは、ブラウザの「戻る」、「進む」、ウィンドウの「最小化」「最大化」など直感的な動作で操作できる。

キーボードが最も速いが、マウスジェスチャーなら、ボタンにカーソルを合わせなくていいので、便利。

問題は、大雑把に操作しても意図した動作を認識してくれるかだが、シンボルコマンダーは優れていて、私の意図を外したことはない。

起動画面はこんな感じ。結構イカス
S_00



最小化を選択すると、設定画面が出る。
S_01


シンボルとコマンドを自由に組み合わせることができる。
シンボルも、数字、英字、ギリシャ文字と多彩。
メールソフトの起動やログインもできる。
S_02


描画ボタンも、右左中央と選べる。私のマウスは3ボタンなので、それ以上は不明。
戻るを実行する線はこんな感じ。こんなに綺麗に長く書かずとも認識する。
S_03


最小化はこんな感じ。こんなに綺麗じゃなく、戻ると似ていても、ちゃんと認識する
S_04



これを使うと、マウスが凄い楽。特にウェブには相性がいい。

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2007年10月13日 (土)

Input Device Maniacs No.13 トラックボールにあうFirefox拡張 Grab&Drag

FireFoxのトラックボール向けの拡張を紹介。

トラックボールの問題点は、ホイールとの相性が悪いことだ。

ExportMouseではホイールリングをつけたり、Logicoolでは別にホイールをつけているが、回すボールがあるのに、もうひとつ回すものをつけるのは、どう考えても不合理だ。

「美しくない」

そして、ホイールを一番活用するのは、ブラウザだろう。
正直、エクセルやワードでホイールを使うのは、効率が悪い。
キーボードで入力しているのだから、キーボードでスクロールするのが合理的。なのでマウスを使うのは、「美しくない」

というわけで、FireFoxには、ホイールを超える拡張がある。
それが「Grab&Drag
ちょうど、Acrobatのように、画面をつかんでスクロールする。

Acrobatと同様、横、ナナメもOK。ぐるぐる回せて、トラックボールに非常にあっている。

インストールすると、StartupWizardで設定画面が出てくる。
または、「ツール」→「Grab&Drag Preference」をクリック。

英語だが、細かいことは不要で、3点だけ設定すればよい。
Firefox03




上から順に。
1.「Toggle Hotkey」
 これは、Grab&Dragを、オン/オフするキーボードショートカット。
 私は、「Shiftキー+D」でオン/オフを切り替えている。

2.「Behavior」→「Use the left mouse button to grab and drag」
 Grag&Dragは、マウスのボタンを押したときに、画面をつかむ。
 なので、どのボタンを押したらつかむか、設定する。
 左ボタンを押したらつかむように設定した。
 Kensington Orbitはボタンが二つしかないが、右はプロパティの呼び出しに使うので、必然的に左。
 3ボタンや5ボタンなら、他のボタンも選べる。

3.「Behavior」→「Grabbing non-link areas will drag the page」
 左ボタンを使うと、クリックできないと思うが、これで、「non-link areas」を選択すれば、リンクがないところで左ボタンを押すと、つかむように設定できる。 範囲選択はできなくなるので、「Shiftキー+D」で切り替える。

拡張の紹介ページ。FireFoxの一番右上に、手袋のボタンが現れ、マウスカーソルも手袋になる。
Firefox00



「Shiftキー+D」で、オン/オフを切り替えると、「/」で無効になり、マウスカーソルも元に戻る。
Firefox02



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2007年10月 6日 (土)

Input Device Maniacs No.12.2 猫まねきでキー配列を変える

コントロールキーとCaps Lockキーを入れ替え、さらにキーの配列を入れ替えるユーティリティ

使い方はとても簡単。

0.注意点
・PS/2キーボードしか利用できない。USB接続はダメ
・レジストリを書き換えない、タスクトレイ常駐型なので、猫まねきが起動する前は、普通のまま。猫まねきを終了した場合も、元に戻る。

1.インストール後の起動
ココは設定せずとも問題なく、私はデフォルトのまま利用している。
00



2.CtrlとCapsLockの入れ替え
「単独キー」タブ→「よくある設定」をクリック。
CtrlとCapsLockの入れ替えは、チェックボックスを付けるだけ。
01



3.文字キーの入れ替え
上の画像は、「J」と「N」を入れ替えた状態。
「J」キーを「N」キーに変え、「N」キーを「J」キーに変える、というキーアサインを変えるイメージなので注意。

(1)「N」のキーを、「J」に置き換えるやり方。
・「追加」をクリック
・「変更前のキー」の「キーを押して指定」をクリックして、「J」のキーを押す。
・「変更後のキー」の「キーを押して指定」をクリックして、「N」のキーを押す。
 これで、「J」が「N」になる。
02_2



「J」を「N」に置き換えたので、「J」を押しても「N」、「N」を押しても「N」になるので、「N」を「J」に置き換える。

(2)「J」のキーを、「N」に置き換えるやり方。
・「追加」をクリック
・「変更前のキー」の「キーを押して指定」をクリックして、元の位置の「N」のキーを押す。
・「変更後のキー」の「キーを押して指定」をクリックして、元の位置の「J」のキーを押す。
 これで、「N」の位置に「J」が来た。

面倒くさいようだが、入れ替えと違うので、「変換」キーを押してもEnter、「無変換」キーを押してもEnter、「Enter」を押してもEnterと、複数のキーに同じ役割を与えられる。

日本語キーボードは親指部分に、いっぱいキーがあるので、こういうときは便利。

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2007年10月 5日 (金)

Input Device Maniacs No.12 キー入力を数えて、QWERTY配列を見直す

キー入力を数えるユーティリティは多くあるが、私が使っているのが、TypeAnalyzer

入力された文字を、大文字、小文字、記号と分けるだけでなく、1時間あたりのタイプ数もカウントしてくれる。
ただ、これは席を離れていても、時間は図っているので、目安。
ローマ字入力では、子音と母音の関係も分かる。
Typeanalyzer




これをグラフにすると、a、u、i、o、nの5文字で55%。
t、k、s、e、rまでの10文字で90%。
Photo



やはり、QWERTY配列では、ホームポジションでは「32%」しかカバーしていない。
a、u、i、o、n、t、k、s、e、rの10文字を、ホームポジションで打てば、90%をカバーできる。

2割8割の法則よろしく、全体の2割が8割を決めているね。

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2007年10月 3日 (水)

Input Device Maniacs No.11 SGIキーボード 石畳を歌って歩くキーボード

最も好きなキータッチ。「原点にして頂点」のHHK2よりも好き。

SiliconGraphicsが好きだから、というのも多分にあるが、滑らか、すべる様にキーが沈んでいき、そこの鉄板にコツンとあたる、その跳ねえりと音がたまらない。

まるで、石畳の上を歩いているようで、リズミカルにタイピングしたくなる。

HHK2のキータッチも文章を打つために、ストレスのないタッチだと分かるのだが、SGIは理屈じゃない。

文書作成で、行き詰るとSGIをたたきたくなる。
リズムにのってタイピングすると、はかどるのだ。

東プレのRealForceの静電容量式も軽くていいのだが、キーを押している時の抵抗感がなさ過ぎ、跳ね返りもない。

チェリーの白軸、茶軸も悪くはないのだが、キーが沈んでいくときの滑らかさが、足りない。

私は、押下している時の滑らかさ、引っ掛かりのない滑るような感じが好きなんだと思う。

HHK2には、押し切った後の感覚がさびしい。入力速度や効率を追求すると、そうなるのかもしれないが、楽しい方がいいよねえ。


200710012221000


Indigo2 Maximum Impactについているもの。当然、Windowsキーはない!

200710012221001


型番は、FK88520。メンブレンだと思う。なにより「Made in Japan」
200710012226000


とても重い。ケーブルなしで1.3kgもある。タイプによる筐体の歪み、ズレなどは一切ない。安定感がよいね。
200710012222000_2

ただし、BigFootではないが、大きい。HHK2Cutkeyと比べると、一般家庭のテーブルで使うには大きく感じる。

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2007年9月22日 (土)

Input Device Maniacs No.10.4 ~マウス変 ボタンの割り当て 

トラックボールとマウスの差は、ホイールと追加ボタンの使いやすさ。

トラックボールは、ホイールや追加ボタンとの相性が悪い。
形状が完成されているから、位置的に、ちょっと使いにくくなってしまう。
特にホイールは、すでに回転するボールに触れているのに、もうひとつ回転する部品をつけるのは、デザイン的に無理がある。

マウスに割り当てると便利なものは、1:Enter、2:Backspace、3:Ctrl。

ブラウザでは、「戻る」と「決定」がマウスでできるので、使いやすい。
そしてショートカット用のコントロールキー。

なので、マウスのボタンの役割は、以下のようになる。
左クリック:「選択」
右クリック:「プロパティの呼び出し」
3ボタン(ホイール押し込み):「決定」(Enter)
4ボタン(今はないが):「戻る」(Backspace)
5ボタン(欲しいが):「Ctrl」または「Tab」(ブラウザでは便利)

ダブルクリックは、3ボタンを押すから、ほとんどしない。

もちろん、このボタンの割り当ては、使用頻度によって変わってくるだろう。
プログラムできるなら、よく使う動作のショートカットを登録する。
もちろん、長野テクトロン「お気に入りキーボード」を使う方がいい。

片手キーボードのCutkeyと組み合わせると、ショートカットがしやすい「Ctrl」がすごく便利。

次回は、マウスとキーボードの関係

関連記事

No.10 マウス変
No.10.2 マウス変 持ち方
No.10.3 マウス変 見えない要素
No.10.5 マウス変 キーボードとの関係

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2007年9月21日 (金)

Input Device Maniacs No.10.3 ~マウスの使いやすさの見えない要素

マウスの使いやすさを決める、見えない要素は重さ。

「つかみ」派にとって、重いマウスは疲れるので、重さを図った。

MouseWorks:124g
IBMボール式:102g
StdioMouse:83g
Glanz:54g
Imga0063





MouseWorksは重い。大きいだけのことはある。さすがBigger is better.の国。

200709192349000 StdioMouseが意外に軽い。



Imga0062 IBMより重く感じたのに。






Imga0061 それよりも、Glanzの軽さがとても快適。忘れられないほど。





マウスの尻尾がいやで、ワイヤレスを使ったことがあるが、重くてやめてしまった。

とにかく軽いGlanzは、とにかく使いやすい。
StdioMouseはおしゃれだが、軽さには勝てない。

ただ、マウスの転がしやすさ(昔はボール式なので”転がす”と言う)は、マウスパッドの影響も大きく、ゲーム用の高級マウスパッドを試してみたい。
ショップで試すと、マウスが別のものになった感じがする。

ただ、トラックボールなら、手首の負担、軽さ、マウスパッドの滑り、どれも考えなくてよい。
光学式なら、メンテナンスもいらない。

次回は、マウスのボタンの割り当てを考える。

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